私たちはどうかしている9巻【感想・ネタバレ】(BE LOVEコミックス)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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私たちはどうかしている9巻

横浜流星×浜辺美波主演で実写ドラマ化・わたどう!

 

【あらすじ】
月日が経ち、光月庵に復讐を誓う七桜は、多喜川の力を借りて金沢に「花がすみ」をオープンさせた。光月庵を葬るため和菓子の選定会に勝負をかける七桜。一方、七桜への思いをようやくふっきった椿も再起。選定会会場でふたたび出会った二人に緊張が走る。しかし、椿の身体には異変が……。亡き母への気持ちと椿への偽らざる気持ち。二つの相反する感情が七桜を、そして椿を翻弄する!

 

私たちはどうかしている各巻ネタバレはこちら

 

続きは感想ネタバレ注意

 

実写ドラマ化!私たちはどうかしている8巻【感想・ネタバレ】(BE LOVEコミックス)

 

あの火事の夜のあと…七桜(なお)の空白の3年が描かれた9巻でした!
光月庵を乗っとり、自分の物にする。
そう心に決め動き出す七桜が描かれていました♫

 

ざっくりとしたあらすじ&感想です!

 

私たちはどうかしている9巻

 

【私たちはどうかしている9巻あらすじ】

 

光月庵を去って半年後。
七桜(なお)は椿への思いも、母親の残したものも全て忘れようと、小さな小さな和菓子屋で住み込みで働いていました。
そこに通い続けていたのは、多喜川(たきがわ)でした!
七桜は、七桜にお店を出そうと決めた多喜川の申し出を断っていました。

 

 

穏やかな日々が続いていたある日、警察が七桜(なお)を尋ねてきます!

 

 

光月庵で火事があった夜、大旦那の部屋に七桜(なお)が入っていくのを見た、という証言がでた…と(;゚Д゚)!!!

 

 

一瞬で、女将の顔が浮かぶ七桜。
しかも後日、テレビの取材を受けている女将(椿の母)を見かけます。
18年前の事件の話をしていて、七桜の母親を“店をダメにしようとした職人”“卑劣な人間”などと罵っていました。

 

 

それを見た七桜は和菓子屋を飛び出し、大雪の中、“もう疲れた”と心神喪失状態に…。
そんな七桜を救ったのは、多喜川でした!!!

 

 

 

多喜川『きみがいなくなったら
誰がお母さんのことを思い出すんだ

 

全部消えてしまうんだよ

 

優しさも
温かさも

 

お母さんは二度
死ぬことになるんだ

 

七桜ちゃん』

 

 

そう必死で七桜に伝える多喜川。
七桜は、かつて母親が旦那様に出そうとして出せなかった手紙を思い出します…。

 

 

 

七桜:あの人(女将)が光月庵にいる限り
ママは死んでもなお
汚され続ける

 

 

七桜は涙を流し、多喜川に『私に店をください』とお願いします。
母親の叶えられなかった夢を、本物にするために…。

 

 

 


 

 

 

(話は現在に戻ります)

 

 

3年ぶりに再会した椿と七桜(なお)でしたが、視界がぼやけた状態の椿は七桜に気づかないまま…。
(実は、火事の後遺症で椿の網膜は傷ついていました。早めに手術しなければ、失明の可能性まであると診断を受ける椿。)

 

 

 

そして、五月雨亭の園遊会での茶菓子には、光月庵が選ばれます!!

 

 

 

目の手術の後、細かい手作業ができるようになるまで数ヶ月はかかると知った椿は、五月雨亭の園遊会への御菓子を出すために、手術を延期します…!

 

 

が、しかし!
光月庵が選ばれた裏で、女将が動いていました。選定員に賄賂を渡していました。
そのことを知って激怒する椿。
そんな椿を、栞が励まします!

 

 

 

選定員からも気に入られていた“花がすみ”という店がどうしても気になった椿。
椿が店を調べ訪ねると…そこには、3年ぶりに見る七桜の姿が…!!!

 

 

 

店の店主として淡々と接客する七桜に椿は苛立ちます!!

 

 

 

(引用元 私たちはどうかしている9巻)
私たちはどうかしている9巻

 

 

 

七桜は、全てを拒絶するような冷ややかな目で、椿に答えます…。

 

 

 

七桜『椿 あの時聞いたよね
いままでのことは全部
嘘だったのかって

 

そうだよ

 

 

全部嘘だった

 

 

だってそうでしょう
ママを殺人者にした人のこと
好きになるわけない

 

 

私は「さくら」なんだよ 椿』

 

 

 

と。
そんな二人の会話に割って入ったのは多喜川。
七桜を抱き寄せ、

 

 

 

多喜川『彼女は僕の大事なパートナーなんだよ

 

仕事の面でも
一人の女性としても

 

だから彼女を傷つけることは
許さない』

 

 

 

と椿に伝えます…。
ショックを受け、一人帰っていく椿。

 

 


 

 

 

ある日椿を尋ねて、五月雨亭の女将がやってきました。
女将の姉が営む温泉旅館で、「和菓子フェア」をやりたい、という申し出でした。
女将の姉が“花がすみ”も気にしていた事を知った椿は、花がすみと“共同”で行う事を自ら提案します!

 

 

 

光月庵と花がすみの顔合わせの日。
花がすみの店主が七桜(なお)だと知り、出席していた女将&城島は驚きます!!!

 

 

顔合わせの最後に、実際に旅館に泊まって雰囲気を感じ、どんな御菓子にするか考えて欲しいと頼まれる椿&七桜。
申し出をすぐに受ける椿と、少し戸惑う七桜でしたが、“これは仕事だ”と割り切り、七桜も受け入れます。

 

 

 

そして旅館で顔を合わせた椿&七桜。
一緒に食事を取りながら、御菓子について語り合うふたり。
七桜がフェアでの御菓子の案を楽しそうに話し始めると、張り詰めた空気が一気に変わります!
(ついつい互いに熱くなり、むきになってしまいますw)

 

 

 

部屋に戻った七桜。
仲居の勧めで露天風呂に入りに行きます…。
するとそこにはお湯に浸かる椿の姿が!!!

 

 

 

七桜は入浴時間を間違えてしまったようでw、後から来た男性たちに見られない様、椿が庇ってくれます!!!

 

 

少しテレた椿の表情と、かつて触れていた椿の背中を近くに感じた七桜は、昔を思い出し顔を真っ赤にしてうつむきます…。

 

 

 


 

 

 

その頃、光月庵では…“花がすみ”の店主が七桜で、椿と七桜が一緒にいると知った栞の姿が。
城島に椿を手に入れるのは無理だ、本当の椿の表情を見れるのは七桜だけだ、と言われてしまった栞は嫉妬でおかしな行動に出ます…。

 

 

 

栞『女将さん

 

私…妊娠してる
みたいなんです……

 

椿さんの子供です

 

 

 

と、女将に伝えます。

 

 

 

ここまでが、私たちはどうかしている9巻のあらすじでした〜!

 

 

【私たちはどうかしている9巻感想】

 

3年ぶりの椿と七桜の再会…。
椿にとってはかなりショックが大きかった様ですね〜。
でも椿も、光月庵を七桜に譲るつもりは無いようです!!!

 

椿の前では、淡々と冷めきった態度を取る七桜でしたが…再会に手の震えが止まらなかったり、椿は目のせいで御菓子作りをしていないことに気づき動揺したり、椿を近くに感じドキドキしたり…まだくすぶる想いは残っているようです。
く〜〜〜歯がゆい!!!
多喜川も七桜を全面で支えていて、かっこいいです、が!やっぱり椿がいいw!

 

 

(引用元 私たちはどうかしている9巻)
私たちはどうかしている9巻

 

 

そして、18年前の事件の夜、椿は女将と一緒の部屋で寝ていたようです。
父と七桜の母が一緒にいる所を見てショックで眠れなかった、と。
ということは女将は犯人じゃない?
でも、裏で人を動かしている可能性はあるよな…。

 

 

私たちはどうかしている10巻のあらすじ感想に続きます♫

 

 

私たちはどうかしている10巻【感想・ネタバレ】(BE LOVEコミックス)

 

 

 

《引用元 作品DATA》
出版社:講談社
著者:安藤なつみ
掲載誌:BE LOVE

 

 

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