
FEELYOUNG3月号(2/8発売)の婚姻届に判を捺しただけですが43話のあらすじネタバレです♫
明葉の祖母・初恵が倒れてしまった!?
心配し病院に駆けつけた明葉と百瀬は…。
続きは感想ネタバレ注意
【婚姻届に判を捺しただけですが43話あらすじネタバレ】
祖母の初恵が倒れたと知り、病院に駆けつけた明葉と百瀬!!
初恵は元気そうに笑い、初めて百瀬に会った時を思い出すと言います♫
その夜、祖母を心配する明葉。
実は医者から、疲労をためないために(祖母の)お店をたたむのはどうか…と打診されていました( ゚д゚)
でも、店は祖母にとっての生きがい…。
悩む明葉に対し百瀬は『なら 俺たちで初恵さんをサポートしませんか?』と提案します!!
百瀬の提案に感謝しつつも、とりあえず自分だけで大丈夫だと初恵の店に立った明葉。
がしかし!その夜、百瀬が店に現れ手伝ってくれました♡
一旦、百瀬は家に帰し祖母の家に泊り込む明葉。
ある夜、眠る祖母の枕元で“終活ノート&遺言書”を見つけてしまいます( ゚д゚)!!
『なにコレ!?』とキレ気味で祖母に理由を聞く明葉。
こんなものを準備しておくほど体がしんどいのであれば、もうお店ごと今日からやめて!!と明葉は訴えます。
そんな明葉に対し祖母は、やめないの一点張り( ゚д゚)
このまま店を辞めるぐらいならポックリの方がましだと言います…!!!
(初恵さんも超頑固…遺伝のようですw)
祖母と喧嘩し百瀬の元へ戻った明葉。
大泣きの明葉を百瀬は慰めます。そして、初恵が無理をしてでも店を続けたい理由を聞くべきだと諭します…!
初恵が以前言っていた“大事なことは言えるうちに”伝えるだけじゃなく、聞けることも聞けるうちに…と。
その後、祖母の元に戻り話を聞いた明葉(&百瀬)。
祖母が無理してまで続けたい理由は…亡き祖父との約束にありました…!!!
祖母(がカウンターに立つ)の居酒屋で人生初のお酒を飲んで、この先も60年ずっとここで飲みたいと伝えた若き日の祖父。
『その60年が来年の春
あの人はもういないけど
最後まで守りたいの
60年前の約束を』
初恵はそう話してくれました。
そういうわけだから許してちょうだいね?、と笑う初恵。
明葉も営業時間の変更を提案し、譲歩しました〜♫
そして後日、百瀬家に初恵から店を手伝った“お礼”が届きます。
それは…プレミアム宿泊券でした〜♡
いよいよお泊まりデート♡!?次回も楽しみです〜!!!
【次回!婚姻届に判を捺しただけですが44話掲載FEELYOUNG発売日】
ハンオシ44話は、3月8日発売のFEEL YOUNG4月号(2022)に掲載予定です♫
婚姻届に判を捺しただけですがまとめ記事はこちら↓(40話〜一部内容重複あり☆)
《引用元 作品DATA》
出版社:祥伝社
著者:有生青春
掲載誌:FEELYONG
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