最新刊!おやすみカラスまた来てね。4巻【感想・あらすじ】(ビッグコミックス)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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おやすみカラス、また来てね。4巻

衝撃の第4巻。
あなたはここで新たないくえみ綾を目撃する。

 

【あらすじ】
十川善十(そがわぜんじゅう)、とある札幌のバーで働くバーテンダー。
亡き先代マスターの娘・一葉とふたりで店を営む日々。その一葉の前に、父親の隠し子だと名乗る男子が現れる。
ここで明かされる真実に対面した彼女は…!?
ーそして、彼らの人生を揺るがす“非日常”が起きる…。

 

おやすみカラス、また来てね。各巻ネタバレはこちら

続きは感想ネタバレ注意

 

最新刊!おやすみカラスまた来てね。3巻【感想・あらすじ】(ビッグコミックス)

 

2019,12/12おやすみカラス4巻発売してました〜( ^∀^)♫
大好きないくえみ先生放置しててスイマセン。“新たないくえみ綾を目撃”と書かれた帯にソワソワして読みました。

ざっくりあらすじ&感想です♫

 

最新刊!おやすみカラス、また来てね4巻

 

【最新刊!おやすみカラス、また来てね4巻あらすじ】

 

善十がバーで働くようになり1年が経ちました!
つまり先代マスターの一周忌。
日曜の昼間に先代マスターの仕事関係の人を店に集める事になり、前日、善十は一足先に花を買って店に来ていました。

 

 

店に入ると先代マスターが立っていました。(いつもと同じく現実なのか、夢なのか…)
先代と色々な話をし、最後に善十は

 

 

 

善十『も〜〜〜
いーや夢だし。
きいちゃおっかな、マスター。

 

本当に浮気しましたか?

 

 

 

と訊ねます。
ちょうどその時、一葉が店に入ってきて話しかけられ善十は現実に戻ります…!
その後、マスターを偲ぶメンバーが訪れお酒を交わします♫(ちょいモメもありながらw)

 

 


 

 

 

お盆休みで店を閉めた善十は、友人兄弟とキャンプに♫
一葉は一人で温泉旅行に行っていました。
ゆっくりと温泉や食事を楽しむ一葉でしたが、翌朝、朝食を食べていると、なんだか視線を感じます。

 

 

パッと振り返ると、男性がじっと見ていました。

 

 

 

『お はようございま す

もしかして

札幌の 一白玄玄(いっぱくげん)の』

 

 

一葉『はい。』

 

 

『あ〜〜〜〜
やっぱりそうか〜〜〜
そうでしたか〜〜〜〜』

 

 


 

 

 

一葉は後日、善十にその男の話をします。
『ギラついてて、気持ちの悪い人でした。』と。
ロビーでも会って、散歩に行ったら近くを歩いていて、夕ご飯後の露天の帰りにも会った、と。
その話を聞いた善十は

 

 

 

善十:会いたい…
その人 めっちゃ会いたい!!

 

 

と、なんだかテンション上がってますw
なぜなら、善十が昔すごく好きだったドラマの内容から得た悟りが…

 

 

第一印象の『最悪』は
『最高』の裏返し…

 

 

 

だからですwww
後日、善十が行きつけのおにぎり屋に並んでいると、なんだか気味の悪い男に声をかけられます。
その男は…一葉に声をかけてきた人物でした!!!

 

 

 

(引用元 おやすみカラス、また来てね。)
おやすみカラス、また来てね。4巻

 

 

 

柳原というその男は、以前東京に住んでいた時にこのバーに来た事があり、一葉の声が大好きな女優に似ていたのもあり覚えていたと言います。今はいろんな事に疲れ、実家のある北海道に戻ってきたという。
しかもなんと…

 

 

善十の(例の)大好きだったドラマの脚本家でした( ゚д゚)!!!

 

 

 

急に立ち上がり、善十の手を掴んで握手をし『ここは…運命の場所ですか!?』と興奮気味に大声をだす柳原。
善十と一葉がだいぶ引き気味になっていた時、信一(3巻で登場した一葉の義理の弟疑惑男子)が店に入ってきます!!

 

 

 

柳原と共にカウンターに座る信一。
一葉が旅行中に信一に送っていた、夕食の蟹の写真について触れると、柳原が信一と一葉の関係を探り始めます。

 

 

 

 

一葉『柳原さん。
そういうご質問は、
ここではルール違反ですよ?』

 

 

 

と、柳原に優しく釘をさす一葉でしたが、柳原はそれでもしつこく探ろうとします。
だんだん苛立つ一葉。
信一は落ち着いていて、空気を読むように『一葉さん。大丈夫です、僕はこれだけ飲んだら帰りますんで。』と言います。

 

 

が!茶化すように信一の肩に手を回した柳原を見た一葉は…

 

 

 

 

 

一葉『さわらないで。
信ちゃんに、さわらないで下さい。』

 

 

 

 

と声を荒げてしまいます…。
みーんな固まってますwww

 

 

 

善十:こ…九重さん が

鳥海 信一君 を

心の中で

『信ちゃん』


呼んでいたことを知る………

 

 

 

www

 

 

それでも柳原はヘコたれず『じゃあ、また明日も来ます』と言って帰りますw(メンタル強い、そして来ないっていうw)
翌日、一葉は仕事を休むと善十に電話をかけてきました。自分が恥ずかしい、と。
善十に勇気づけられて、(父親の浮気の事も)乗り越えたはずなのに、昨日自分は“父のことを知られるのが恥ずかしい”と思ってしまった、と打ち明けます。

 

 

 

 

 

善十『わかりました!
九重さんはものすごい照れ屋さんなんですね!』

 

 

 

 

 

とサクッと返す善十。(一葉に重く考えて欲しくないからだと思います。)
電話を切ったあと、柳原にもらった名刺を見て気づく。
一葉の家と柳原の家が、生活圏内間違いなく同じでほぼ毎日すれ違うレベルのご近所だとww

 

 

 

 


 

 

おやすみカラス3巻で登場した、先代マスターの隠し子・信一。
その事実が明らかになります。

 

 

ある日、善十と一葉が開店準備をしていると、信一の母親が一白玄玄(いっぱくげん)に現れます。
『本当のことをお伝えしたくて
恥を忍んでやって参りました…』
と言う信一の母。

 

 

 

 

信一母『私は九重さんを愛していました』

 

 

 

と、話し始めます。
バーテンダーに憧れて、先代に憧れて、それが一人よがりの愛に変わった…と言う信一の母。
当時自分には付き合っている人がいて、チンピラだったその男が、信一の本当の父親だと言います。

 

 

 

 

信一母『私と九重さんは「見習いバーテンダーと師匠」
それ以外は何もなかったのです。』

 

 

 

と。
妊娠を知るとその男は逃げ、信一(息子)とふたりで行きていこうと決めた時に、先代マスターが少しでも暮らしやすいように、と認知してくれたのだと言います。

 

 

 

信一母『一葉さん、ごめんなさい

 

あなたのお父様は潔白です。

 

なんにも悪いことはしていません。

 

今でも私の
永遠の憧れの人です。』

 

 

 

と涙ながらに一葉に謝罪します。
そしてそのことは信一はまだ知らない、と。

 

 

 

一葉も涙を浮かべながら、『私…昔っから、兄弟が欲しかったんです…』と笑顔を見せます。
(ここの善ちゃんの涙目&ポーズ、最高)

 

 

 

 

 

 


 

 

 

そして、4巻ラスト。
2019年現実に起こった北海道地震が描かれていました。
午前3時すぎ、善十と一葉が店を片付けている時に起こった大地震、そしてブラックアウト。

 

 

 

地震が起き、一葉と店から出た善十は、おにぎり屋でよく会うスナックのママの事が心配になり、店を訪ねます。(無事でした〜。)

 

 

 

そして朝方、紅央の家を家を訪ねた善十。
(既読スルーされていたから心配になって。)
グチャグチャの壊れまくった家の中、『眠い』と言って寝始める紅央。

 

 

 

(引用元 おやすみカラス、また来てね。4巻)
おやすみカラス、また来てね。4巻

 

 

 

ここまでが、おやすみカラス、また来てね。4巻のざっくりとしたあらすじでした〜!

 

 

【最新刊!おやすみカラス、また来てね。4巻感想】

 

 

帯の“新たないくえみ綾”とは、現実での出来事を漫画に取り入れた…という事だったんですね。
ご自身で体験した恐怖やいろんな感情・行動を、作者として漫画に落とし込む。すごい事だな、と思いました…。

 

 

こういう時にそばにいたい人は誰ですか?という最後の問い。
善ちゃんが紅央の家を訪ねていて、なんだか嬉しかった。
一葉にとっても善十は大切な存在だと思うけど♡

 

 

(引用元 おやすみカラス、また来てね。4巻)
おやすみカラス、また来てね。4巻

 

 

そしてそして!ツッコミどころ満載な新キャラ!柳原さんwww
距離感考えずグイグイくるし運命推しだし地震には気づかない鈍さだし、どっかで見た事あるし。(いくえみアルアル)
繊細な一葉は無理だろうな〜と思うけど、善ちゃんの妄想通り“第一印象最悪は最高の裏返し”になるんでしょうか♡

 

 

先代マスターの潔白が証明されて、信一とも血の繋がりがないことは分かったけれど、一葉のあの『弟が欲しかった』という発言は、(信一の母親の気持ちを汲んで)事実を信一に話すつもりはないということですよね。
きっともう一葉の心の中で、信一は大切な“弟”になっていたんだと思います。

 

 

あらすじでは“おやすみカラスワールド”を全然お伝えできないので、ぜひ読んでみてください♪
全く触れてないけど、汐ねーさんと善ちゃんの会話、好きです。

 

 

《引用元 作品DATA
出版社:小学館
著者:いくえみ綾
掲載誌:スピリッツ

 

 

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