実る初恋、許されない初恋。【最新刊!初恋の世界6巻感想・ネタバレ】(フラワーコミックスアルファ)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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初恋の世界6巻

40年生きて、今、初めて知った、この気持ち。

 

【あらすじ】
既婚者でありながら、同じく既婚者の白浜に惹かれていくよっさん(香織)。
竹下との見合いを阻止しようとするバツイチ黒岩嬢。妻帯者との先の見えない関係に疲れてきた大浦氏。
そして薫は相変わらず強引なアプローチを続ける小鳥遊に心揺れ始める―――。
4人の恋がめまぐるしく動き始める第6巻!!

 

初恋の世界各巻ネタバレはこちら

続きは感想ネタバレ注意

小鳥遊の過去が描かれる【初恋の世界5巻感想・ネタバレ】(フラワーコミックスアルファ)

 

元同級生、こじらせアラフォー女性4人組、それぞれの“初恋”を描いた初恋の世界。
最新6巻は2019,6/10発売しました( ´ ▽ ` )!

この6巻で実る初恋、引き裂かれる初恋、諦めない初恋、それぞれの恋が加速します。
登場人物ごとに、ざ〜っくりあらすじ&感想です♪

 

初恋の世界4巻

 

初恋の世界6巻

 

【初恋の世界6巻あらすじ】

 

【香織の恋】

 

既婚者・子持ちでありながら、銀行の支店長・白浜に告白をした香織。
雨に濡れた香織は、白浜の家にいました。
夫以外の男の家…初めての“好きな人と2人きり”の時間にドキドキする香織。

 

ふとした瞬間、白浜に抱きつきキスをねだる香織でしたが…白浜は受け入れようとはしません。

 

 

香織『…私はあなたが好きです
男の人を好きになったの
…たぶん 初めてです…』

 

 

 

と香織は白浜に伝えます。
そして、夫には結婚前から他の女がいて、その女との間に子供がいることも話します。
離婚も考えたけれど、そんな結婚をしてしまったのは自分だから我慢するつもりでいた…と。
でも白浜に出会い、愛し愛されたい、と感じてしまったと気持ちを吐露する香織。

 

 

そんな香織に、白浜は自分にも家族がいると打ち明けます。
妻と子供が2人。妻には若い彼氏がいて、元々うまくいっておらず、実家のあるこの町に帰ってきた、と言う白浜。

 

 

 

白浜『けど 彼らが私の家族です
私は娘たちの父親です

妻がしているから自分も
ーそげなことは でき』

 

 

香織は白浜の言葉を遮り、覆い被さりキスをします!!!

 

 

でも、白浜は続けて…

 

 

白浜『…理由がもうひとつあります
私はもってあと半年ぐらいしか
生きられんです』

 

 

そう香織に告白します…!
先週告知されステージⅣと診断されたという。
仕事も辞め、1人で旅にでも出るという白浜に、香織はもう一度キス。
涙を流しながら治療するよう説得します…。香織の胸で涙を流す白浜…。

 

 

 

【薫と小鳥遊(たかなし)】

 

 

薫の涙を見た小鳥遊は薫の部屋に入り、キスしようとします、が薫がストップをかけますw
散々ジャマだのタイプじゃないだの言っておいて何故なのかと困惑する薫に、

 

 

 

小鳥遊『ええ 気にしてほしかったもので』

 

 

それだけ言い、薫をベッドに押し倒す小鳥遊!!
それでも自分を卑下し拒否する薫。
そんな薫に小鳥遊は…。

 

 

 

 

小鳥遊『あーーー俺

店長のそれ 大嫌いっス

 

そういうのがかわいいのって
10代まででしょ
いいかげん大人になったらどうスか

いつまでも古いコンプレックスだかを
後生大事にして

言っときますけど
あなたのその大事な劣等感ってもう

高値のつくもんじゃないですよ

ガラクタでしょ』

 

 

(ですとwwwよく言った小鳥遊www)

 

 

結局、小鳥遊は薫に部屋を追い出されてました( ´ ▽ ` )デスヨネ
それでも小鳥遊は諦めません!!!
うだうだと自分を卑下し、逃げ回る薫をついに射止める瞬間がやってきます!

 

 

それはモリノカフェと小鳥遊のレストラン閉店後。
意地でも小鳥遊の料理を食べようとしない薫をキレ気味で担いで店に連れて行く小鳥遊。
そして、屋上で菜園している野菜を採り、薫のために料理をします…!

 

小鳥遊の料理を口に運ぶごとに止まらなくなる薫!(子供みたいでかわいいw)
全て食べ、思わずでた言葉は…

 

 

 

薫『…お… …美味しい…』

 

 

 

でした。
(ここの薫の表情ぜひチェックしていただきたい〜!なんだかエロいんですよ〜。
理由をつけて小鳥遊を拒否し続けていたけど、小鳥遊の料理によって丸裸にされたカンジというか…女が降参した瞬間というか…とにかく初恋の世界で一番薫の色気を感じるシーンです!)

 

 

小鳥遊の料理に合わせて、興奮したようにモリノカフェにコーヒー豆を取りに行きコーヒーを淹れる薫。
そんな薫を愛しそうに見つめ、小鳥遊はこう伝えます。

 

 

 

小鳥遊『…俺は 何も持たない天涯孤独です
あなたは自分を欠陥品だと言う

俺たちは1人では“足りない”んでしょう

…でも
あなたが淹れる世界一おいしいコーヒーと俺の料理で

こうして食卓の上に幸せをつくり出せる

それ以上の何が必要ですか

俺は探し当てたんです

長い旅の果てに あなたを』

 

 

薫の手を握る小鳥遊。。。

 

 

 

二人は付き合い始めたようです!
バイクで遠出しピクニックをし、その夜、旅館に泊まります…♡
温泉に浸かりながら(いつものように)ネガティブになってしまう薫。
“…たぶんこれから するけど どうしよう がっかりされたら 彼が去ってしまったら”…と。

 

 

でも、それは“嫌だ”と慌てて部屋に戻ろうとすると、小鳥遊が温泉の外で薫を待っていました。

 

 

 

 

小鳥遊『…長いから …風呂…
…どっか行ってしまってないかと 思って』

 

 

と言い、手で顔を隠します。
お互い同じ気持ちだったようです。
その夜初めて結ばれるふたり…♡

 

 

 


 

モリノカフェでは、薫が提案した鈴木作の“プチスイーツ”の販売が始まりました!
それはインスタ映えする“ちびドーナツ”!
店には行列ができ、見たことのない数字を出すことができました〜♪

 

営業後、小鳥遊の店で食事をとる薫。
今まで聞けずにいた“小鳥遊の過去”について触れます。
有名なフレンチのシェフだったと知った薫はかなり驚いていますwww

 

知らないようにしていた小鳥遊の過去でしたが、薫はもう“過去に怯えるのはやめる”と決めていたようです!

 

 

 

【修子の恋】

 

カメラマン・林田と不倫中の修子。
5巻では『もう(家に)来ないで』と伝えていましたが、修子が林田のいる東京にやってきていました。
出版社の前で待ち伏せしていた修子に苦言を言う林田。

 

 

林田の借りているマンションで話すふたり。
『それでどうする?別れるか』と林田は切り出します。
子供を望む修子に対し、林田は婚外子なんて作れない、と言い争いに…。
10年後に一緒になる約束だけを頼りにこの恋愛を続けていた修子でしたが、子供は作れないと拒否され、食い下がることもできないまま…。

 

 

 

林田『…ここが行き止まりだ
…別れるしかない』

 

 

と言う林田。
でも、でも、林田の『愛している』という言葉を引き出した修子は、また流れに任せ体を重ねます。

 

 

 

【富子の恋】

 

 

薫に想いを寄せる竹下に片思い中の富子。
“デキ婚”狙いで排卵日に合わせて竹下を誘い誘惑しようと計画しますが、『とにかく黒岩さんじゃなかから』とハッキリ拒否されてしまいますw

 

 

そんな富子がやさぐれて入った飲食店で、隣に座っていた女性。
色違いのバッグをもっていた初対面の富子に対し、“交換してほしい”だの、今度の見合い相手は金目当てだの、今付き合っている男との“不倫”は結婚しても止めるつもりはない…だの、とんでもない女だったんですが…。

 

 

 

(富子の好きな)竹下のお見合いの相手でしたwww

 

 

それを知った富子は、涙しながらいつもの居酒屋に。
常連でいつも一緒に飲む“竹ちゃん”にそのことを話します!
『うん!壊してよかが!そげな縁談は!そん男のためにも!』と言う竹ちゃんの言葉で、“ぶっ壊す”決意をした富子。

 

 

竹下のお見合い当日、会場に乗り込みます!!!
そして両家が揃う客室にバーンと登場し

 

 

 

富子『竹下くん
小松くんのこと好きなままでその人と結婚するの?

前の結婚も
そんなに好きでもないのにしたから失敗したんでしょ?

本命を力づくで
奪いに行く勇気もないダメな人!!

小松くんが好きなら
本気でぶつかりなさいよ!じゃあね!』

 

 

そう言い放って部屋を出ようとした時…

 

 

(トイレから)竹ちゃんが戻ってきた〜( ゚д゚)!!!

 

 

 

なんと。いつも一緒に呑んでいた“竹ちゃん”は、竹下のお父さんで、富子の働く会社の社長でしたw

 

 

 

【香織の恋】

 

 

白浜の家に料理を持って尋ねた香織。
部屋の中には誰もおらず、“1人で旅にでも出ようかと…”という白浜の言葉を思い出した香織は、慌てて駅に向かいます!
そこで白浜の姿を見つけ、思わず同じ電車に飛び乗ってしまう香織…!

 

子供たちのことを実母に託し、生まれて初めて好きになった人と一緒にいてあげたいとだけ伝えます。。。

 

 

逃避行の香織と白浜。
温泉街を観光し、宿に泊まります…が、白浜の病状は悪化しており、香織は苦しんでいる姿を目の当たりにします。
『俺は 君を 不幸にしたな…』と涙する白浜に、すごく幸せだと伝える香織。

 

 

 

そんな二人の関係が続くわけもなく…駅につくと、そこには香織の母と白浜の妻が待っていました。
離れ離れにされるふたり。
白浜の妻はそのまま白浜を入院させ、家族以外面会謝絶に。

 

香織は実母に携帯を取り上げられ、家で見張られてしまいます…。
香織の母が香織を探していた時に、修子たちの所にも連絡がいっていました。
香織を心配し家に来た修子。

 

 

 

香織『……私 そんなに悪いことしたの…?

誰も 誰も味方になってくれない…

ー人を好きなだけなのに
私の幸せは…許されないの?』

 

 

そう嘆く香織。
そんな香織に、『よっさん(香織)だって私を認めなかったじゃない 私の恋愛を否定したでしょう?』と言う修子…!

 

 

 

香織『……ごめんね
頼れた義理じゃ…ないんだね』

 

修子『ーお互いにね』

 

 

 

ここまでが、初恋の世界6巻のざ〜っくりあらすじでございました〜!

 

 

【初恋の世界6巻感想】

 

ついに臆病で自信のない薫が一歩踏み出し、小鳥遊と結ばれましたね〜♡!!!
一歩踏み出したというか、小鳥遊にグイグイと引っ張られたというかwww
でも、小鳥遊がマダムがいなくなった後、“居場所”を見つけることができたのは、薫がいたからだったんですね。
サラッととても大事なことをモリノカフェの社長に言っちゃう小鳥遊が最高( ´ ▽ ` )!!!

 

そして、小鳥遊の薫への告白、とても素敵でした…♡!
“足りない”二人が食卓の上に幸せを作り出す…小鳥遊の言葉に胸がジーンとしてしまいました…。
薫も少しずつ変わり始めましたね!

 

 

そして薫とは逆の展開の修子と香織。
修子はあんなクズ野郎さっさと別れるべき。だけど、他に男を知らない修子は執着してしまってるな〜。
元々真面目な性格だけに、自分が“こう進む”と決めていた道を今更変えることなんて出来ないと思ってるのかなぁ。
それは愛なのか意地なのか…。

 

林田のセリフは不倫男のテンプレートなんですけどね。
自分に置き換わると気づけない。それもまたよくあることですね。

 

 

香織は、まさかの辛い恋に走ってしまいました…。
初めて好きになった人は余命宣告されていて家族もいる。
なんでだろう。とても悲しい展開なのに、白浜といる時、セリフに嘘はなく香織はとても幸せそうに見えた。
どうか、香織と白浜がまた会えますように、と願ってしまいました。

 

 

そして富子の恋…www

 

 

黒岩嬢(富子)!!いけるぞ!!父親はもうこっちの味方だ!!竹下ももうすぐ堕ちるw!!

 

 

やっぱ粘りと行動力のある女性は強い、ってことですかね♪

 

4人のそれぞれの恋、これから更にどうなるんでしょうか!?
初恋の世界7巻も楽しみです!
登場人物ごとに簡単なあらすじしか書けてないので、ぜひ!初恋の世界6巻読んでください♪

 

 

《引用元 作品DATA》
出版社:小学館
著者:西炯子
掲載誌:フラワーズ

 

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