にこたま2巻【感想・ネタバレ】(モーニングコミックス)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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29歳、交際10年、どうする?どうなる?
アラサー男女にリアルにぐっとくる第三次性徴白書!

 

【あらすじ】
あっちゃんに、会社の同僚・たかのさんとの間に子供が出来たと告白したコーヘー。大口論の末、二人は一緒に問題を解決する道を選んだ!? 明るい家族計画、絶賛失敗中の最後の思春期、第三次性徴白書!!

 

にこたま各巻ネタバレはこちら

 

続きは感想ネタバレ注意

にこたま2巻ネタバレ感想でございます。

 

【にこたま2巻】

 

彼女であるあっちゃんに、ヨソで子供が出来ちゃったことを話したコーヘー。責任とか諸々悩んだ末、それでも自分はやっぱり“あっちゃんとずっと居たい”という気持ちを伝え、あっちゃんもそれを受け入れた様に見えた…けど!?

 

自分の気持ちを高野さんに伝えに行くコーヘー。

 

 

晃平『結論からいいます ご存知の通り僕には恋人がおりまして僕は彼女がとても好きで大事で一生一緒に生きていきたいと思ってます』

高野『あのさあたし今プロポーズの練習台にされてるの?』
コーヘー『ですので高野さんの言う通り僕にできることは限られています申し訳ありません!でも物理的なことでも金銭的なことでも僕に出来る限りのことはさせて下さい』

 

 

 

そう言ってそそくさと帰るコーヘー。友人宅に寄り帰宅中の高野さんでしたが、コーヘーの自分だけスッキリ感に途中からムカムカしてきてしまいコーヘーの携帯に怒りの電話wwwで、コーヘーは心配して高野さんちに。

 

 

『あの俺今からそっちに行きます 高野さん家で休んでて下さい』
あ わわわわわーーーーー

 

 

 

 

もちろん心配して行ったものの、高野さんは冷静に戻ってて、『一切関与しなくていいなんてタンカ切ったくせに唐突にあんな感情的な電話したりして迷惑かけてほんとに申し訳ない』…と。

 

もうね、ここからコーヘーにイライラモード募ってきちゃうんですw

体調が悪い一番大事なはずの彼女置いて孕ませた女ん家???!

でもでも、高野さんは何も求めてないと言ってももちろん責任はあるし、そこで関係ないモードの男っぽくても、こいつクズだなって思うしww

自分が女だから読んでてややこしいのか。うーむ。もちろんコーヘーも高野さんに関わりすぎちゃダメだってわかってる…けど。

そして、あっちゃんももちろん全て受け入れれてるわけではなさそう。

実家に帰った時に自分の父親に『あたし一人で暮らすかもしれない』と言ったり、コーヘーが他の家族を作る夢を見て涙が溢れてきたり…。

後日、お出かけのついでにラブホによるあっちゃんとコーヘー。あっちゃんの腹痛がありーのでそーゆーことはしませんでしたが、あっちゃんが本音をポロリ…。

 

 

 

『晃平が「こどもこさえた」っていうのはショックだけど でも君が自分の都合で相手に堕胎迫るような人じゃなかったことにはホッとしてる あたしさ相手の人と赤ちゃんを否定するのは絶対嫌なのそれは自分のためでもあるんだけど』

 

 



『いまは一応そこに落ち着くんだけどこれからどうなるかはわからない とらわれることもあるだろうしすんごい黒い気持ちになるかもしれない 晃平といる限りあたしはそれから離れられないんだよね それってけっこう難儀なことかなって思ったりすんの』

 

 

 

 

それを聞いてコーヘーは自分があっちゃんにそのことを言葉にしたのはこの件に関しての2番目のミスでバカだったと思うと、でもあっちゃんと一緒にいたいという気持ちは1ミリもかわらないし償いたいし信頼を回復したい…と伝え、考えてみると返すあっちゃん。

 

そして終盤、あっちゃんの腹痛はピークに達し病院へ…。
きっとたまらないであろう腹痛の中、嘔吐を手伝ってくれた看護師さんに安心感を覚えるあっちゃんの感じが好きだっ。

 

 

おっぱいおっきいな この感触で痛みもまぎれる
サンキューフォーザおっぱい
好きになってしまいそうです看護師さん
ほんとはいかないでほしい
でもきっとみんながあなたを待ってるから

 

 

 

…て、男子的な目線ww歌詞にできそうwww

て、笑い事じゃなく、あっちゃんの腹痛の原因は妊娠でもただの生理痛でもなく、卵巣腫瘍だった…。両方とも大きく腫れてしまっていて、もう手術でとるしかないと…。

あっちゃんが入院と聞き、大慌てで病院に駆けつけたコーヘーにあっちゃんは冷静なまま自分の症状を話し、コーヘーの買ってきたいちごみるくを飲み、涙を少し浮かべ、コーヘーに伝える。

 

 

『コーヘーあたし』

『こども産めなくなるかもしれない』

 

 

ここまでがにこたま2巻でした。

も〜〜〜胸が苦しい。あっちゃんの取り乱さない冷静さに読み手も救われる。でもさでもさ、元々結婚願望も出産願望も薄くても、産む、産まないは自分で決めたいし、できにくい、じゃなくて“産めない”ってやっぱり女としては自分の中でダメージでかい、でかいじゃない、でっっっっかい、と私は思う。

そして逆にあっちゃんの取り乱さない様子に救われつつも逆に胸が苦しくなる。信用してた長年の彼氏に他でこどもができ、自分は子供が産めなくなるかもしれない。ゴムをつけずにしたり、妊娠検査薬買ったりしたあっちゃんの気持ちとか考えると…。うーーーん…。

どうなるんでしょう?二人(+高野さん&ベビー)の関係は。にこたま3巻に続きます!!

そして、この巻では、あっちゃんの働くお弁当屋さんのオーナー・ともよと、バイトの木本くんの関係もソワソワし始めますww

 

 

あと、個人的に大好きなのが、あっちゃんとコーヘーの家にある人形・むるたんと脳内会話するコーヘーのシーン。

あっちゃんが実家に帰って連絡が取れない時不安になったコーヘーとむるたんの会話。(会話てかコーヘーの自作自演だけどw)

 

 

 

むるたん『むるたんきかれたから思ったこといっただけだもん きっとあっちゃんホテルにしけこんでいまごろよろしくやってるよ』
晃平『むるたん!!下卑たこと言うんじゃないっ!』

晃平『どこでおぼえたのそんなコトバ』
むるたん『むるたんひとりの時にネットサーフィンで発言小町とかチェックしてるしうちにあるマンガなんどもよんでるんだもん』

 

 

 

てな感じでwww今後もむるたんちょいちょい出てきます。
そして、あっちゃんの友人たちとのかなりリアルなアラサー女子トークも好きですw結構大事でリアルな話し毎回詰まってるんで、男性にも是非!読んでもらいたいww

 

《引用元 作品DATA
出版社:講談社
著者:渡辺ペコ
掲載誌:月刊モーニングツー

 

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