マーガレット22号(2023)に掲載のセンチメンタルキス64話のネタバレ感想です☆
教育実習に参加し忙しい日々を送る佑菜(ゆな)。
そんな中、日和の大学受験日は近づいていてー…。
続きは感想ネタバレ注意
センチメンタルキス64話
【センチメンタルキス64話あらすじネタバレ】
毎日いろんな事があった教育実習も
今日で終了です
母校である小学校での実習最終日、佑菜は受け持ったクラスの子供達に向けて挨拶をし、実習を終えます!
無事に終えた佑菜は、“来て良かった ここ最近で一番充実してた”と感じていました♫
そして年を越し、新年…。
妹・菜々と(いつものようにw)憎まれ口を言い合いながら初詣に向かう佑菜♫
賽銭し手を合わせた佑菜は、日和の事を思い出し祈ります…
これは私の自己満足
私に祈られても何のご利益も
意味もないのはわかってる
だけど
お正月を終え、受験シーズンも過ぎましたが…受験生である日和(ひより)から連絡が来る事はありませんでした!
来ると思うなんておこがましい、何も心配する事なんてない、きっと無事に受かってる…そう自分に言い聞かせる佑菜。
そしてまた時が経ち、佑菜の通う大学の卒業式。
1つ年上の亜蘭の卒業式に顔を出した佑菜(3年)。
そこで佑菜は亜蘭から日和のことを聞かされます…!!
亜蘭『あいつには会ってないのか
大学受かったんだってな』
亜蘭の言葉に固まる佑菜。
亜蘭は、『…会ったから 黒柴(あいつ)に』と言います…!!!
ここまでが、センチメンタルキス64話のざっくりとしたあらすじでした〜!
日和は大学に受かったことを亜蘭に報告しに来ていた!?
それとも、また偶然会ったのか???
日和の名前を聞き動揺する佑菜。
でもでも、佑菜の頬についた桜の花びらを取ってくれた亜蘭にも少し照れていたような…(^ ^)?
【次回!センチメンタルキス65話掲載マーガレット発売予定日】
センチメンタルキス65話は 11/20発売のマーガレット24号(2023)に掲載予定です♫
次号はお休みと思われます!
《引用元 作品DATA》
出版社:集英社
著者:小森みっこ
掲載誌:マーガレット
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