椿町ロンリープラネット5巻28話【あらすじ・ネタバレ】(マーガレットコミックス)

椿町ロンリープラネット5巻

マーガレット16号の椿町ロンリープラネット28話のネタバレ感想です☆
28話は、椿町ロンリープラネット5巻収録と思われます!

 

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ついにふみが暁先生に告白しました〜!!
ドッキドキの展開の続きです。

 

 

【椿町ロンリープラネット5巻28話】

 

花火の熱にあてられて、、、暁の『ほっとけない』という言葉を聞き、思わず『先生が好きです』と告白したふみ。
照れた表情でふみが暁を見ると…
予想もしなかったふみの言葉にあっけに取られた様子…!!!

 

 

 

そして、握っていた手を離されてしまいます…。
“あ これは やってしまった”

 

とふみが思った瞬間、、、相生&洋ちゃん登場ーーーーー!!!
(この、相生くんの洋ちゃんと二人っきりじゃなくなっていじけてる表情たまんないー♡)

 

ふみは暁に『先に帰っていてください』と言い、洋ちゃんを連れその場からダッシュで逃げます。
そんなふみの瞳のは大粒の涙が。

 

 

ふみ『ーどうしよう 洋ちゃん 私まちがえた どうしよう〜〜〜〜』

 

と、泣きじゃくるふみに、洋ちゃんはしばらく自分の家に来ることを提案。ふみも迷いながらも、そうすることに決めます。

 

そして一旦家に帰ったふみは暁に…

 

ふみ『花火のとき言ったこと…あれは私の本当の気持ちです』

ふみ『だけど 先生を困らせるつもりも 何を望むでもないので あのことは気にしないでいてください』

 

と、涙ながら、ドア越しの暁に伝えます。
そして少し休みが欲しいと言うふみに、『わかった』と返す暁。

 

 

ここまでが、ロンプラ28話でございました〜。
うーん。若干想像してたのとは違い、ちょっと切ない展開になっちゃいました。
暁先生も動揺してたな〜。
もちろんふみは特別だし、好き、なんだと思いますけど…自分(暁)の中での自覚が足りないのと、保護所的な感覚を捨てていいものかの葛藤もあるんじゃないでしょーか。
まぁ単純にびっくりしてどう反応していいか迷ったのもあるかと思いますが。
でもさ〜女の子が勇気出して告白したんだから!もっとこう、さぁ?ねぇ?←?

そんなことしてたら悟郎につけこまれちゃうぞ〜。なんて。

ふみが家を離れることで暁が気づく何かが、二人が恋人となる後押しになればいいですが。

 

椿町ロンリープラネット29話に続きます♫

 

 

▶︎▶︎▶︎椿町ロンリープラネット5巻29話ネタバレはこちら

 

 

《引用元 作品DATA
出版社:集英社
著者:やまもり三香
掲載誌:マーガレット

 

 

 

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