マーガレット2号(2026)に掲載のセンチメンタルキス100話のネタバレ感想です☆
偶然にも同じ日にシューエーランドに訪れていた佑菜と日和。
日和と亜蘭が遭遇してしまい…!?
続きは感想ネタバレ注意!
センチメンタルキス100話
【センチメンタルキス100話あらすじネタバレ】
シューエーランドにて。
仕事で来ていた亜蘭と、同じく遊びに来ていた日和。
距離があり、会話はないまま戻った2人でしたが…頭の中は動揺していました。
日和:頭の中がずっとぐるぐるする
なぜ どうして
今 この場所で
どんな巡り合わせなんだよ
合流した七瀬達が、美女姉妹がいたと祐菜たちの話題を挙げていましたが…日和の耳には入っていません。
一方、亜蘭も“見間違いじゃない あいつがいた”と日和の存在にしっかり気づいていました。
『…佑菜』とつぶやいた瞬間…!
『亜蘭くんっお疲れ様』
と、佑菜が声をかけてきました🎵!!
仕事中にごめんね、と前置きし、来たから挨拶だけしようと思って…と笑顔を見せる佑菜。
いつも通りの佑菜の態度に、(日和が)“佑菜には会ってない…?”と考える亜蘭。
その時、佑菜が差し入れの水を亜蘭の顔に当て、『亜蘭くん 休憩とってる?あんまり顔色良くない気がする…』と心配します。
亜蘭は佑菜に何時までいるのかと尋ね、佑菜の頬に優しく触れます♡
『休憩』だと言う亜蘭の発言に、『なにそれーふふっ』と恥ずかしそうに笑う佑菜♡
亜蘭は佑菜に、“もう帰れ”と言いたい気持ちを抑え、『ちゃんと水飲んどけよ』とだけ伝え、別れます。
菜々を探しながら、一人シューエーランドを回る佑菜。
この場所にあちこちに散らばってる記憶の道を
もう一度歩く
でもこれは懐かしむための行為じゃない
そう思いながら…。
夕方になり、仕事がひと段落を終えた亜蘭はスタッフに『少し離れます』と言って、現場を抜けます。
“…佑菜”と走りながら探す亜蘭。
その頃佑菜は、19時半からの花火ショーのアナウンスに耳を傾けていました。
“花火”と聞いてドキッとする佑菜。
妹の菜々と花火の由来について話しながら、開始を待つ佑菜。
佑菜:花火の光と共に
空へ送る
私の中のこの気持ちも
きっとこれが
最後だから
一方、日和もまだ七瀬たちとシューエーランドで楽しんでいました。
ここまでが、センチメンタルキス100話のあらすじでした〜。
じ、焦らすなぁ〜〜〜〜(°_°)!!!
100話で再会♡と予想してましたが、残念w
亜蘭の動揺した様子…そりゃあそうだよね。
やっとやっと、佑菜の気持ちを向かせて、幼なじみ枠を超えて…って頑張ってきたのに。。
日和も佑菜も、この日のシューエーランドで未練を昇華しよう、と決意しています…が!!
ついに次回こそ再会。かなぁ!!!
楽しみです。
が、次号はお休みのよう。
待ってます!!
【次回!センチメンタルキス101話掲載マーガレット発売予定日】
センチメンタルキス101話は、次号はお休みです。
《引用元 作品DATA》
出版社:集英社
著者:小森みっこ
掲載誌:マーガレット







