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FEELYOUNG 11月号(2017)の中学聖日記20話のネタバレです☆
20話は中学聖日記4巻収録と思われます！
続きは感想ネタバレ注意
https://kojimangavip.com/2017/07/chu-gakuseinikki3-19/
最新刊3巻の続きの20話感想でございます〜!!!
黒岩晶(あきら)と聖(ひじり)の再会がひしひしと近づく予感に胸の高まりが止まらない…(´Д` )♡！！ざっくりとあらすじ&感想です〜。
【中学聖日記20話あらすじネタバレ】
オシャ系上司・原口とバーで飲んでいたはずの勝太郎(聖の元婚約者)が、頭ガンッッガンで目を冷ますと、ホテルの原口の部屋でしたっっ∑(ﾟДﾟ)
どうやら、酔いすぎてホテルの荷物用カートで原口の部屋まで運ばれたらしいwww
原口『起きたんなら自分の部屋に帰れ』
と、部屋から追い出される勝太郎ww
“何か失礼な事をしたのでは”と焦る勝太郎でしたが、原口は教えてくれません∑(ﾟДﾟ)!!!
部屋に戻り、断片的にペラッペラ自分(&聖)の事を語る記憶が蘇り、青ざめる勝太郎…www
その時、聖からの電話が鳴りますが“正直 今 聖としゃべる気にはなれない…”と電話を取りません。ふと窓に映った自分の顔を見ると、口紅が口元にベッタリついてました〜…。(原口にテキーラ流し込まれたっぽいw)
その頃部屋で原口は、勝太郎の言葉を思い出し、ポツリ。
『…「目標」とは結婚できないだろ 気付けよ……』
ですと。
(聖に目標だと言われたと自慢げになってましたね、勝太郎ww)
その頃聖は電話を見つめ
“自分が不安だからってこんな時だけ勝太郎さんに…私は 卑怯だ”
と感じていました。
髪をストレートにし登校するるなち。
るなちがバッグで殴った事で、薫のメガネは割れたっぽいね。(19話参照)
薫『目のギラギラした犬に噛み砕かれた』
なんて言われちゃってます。
その後、メガネの弁償代を保健室で眠る薫に投げつけたるなち。
(おっと〜〜〜。サングラス取ったら、晶並みのイケメンなんすけど。)
『オレ謝んないよ？』
と、忠告しただけだと言い張る薫に、るなちは…
るな『引きこもり だったんだってね
小中いじめられて
委員長に聞いちゃった』
と。
(アメリカで生まれ変わったけど、まだ人の目をまっすぐ見れずサングラスしてるって。19話でサングラスいじりしてごめんなさい。)
るな『だっさ』
と言い捨てたるなちに、薫も『顔だけ男との肉特に溺れるアホ女よりマシじゃね？』と言い返す〜〜〜!!!(もうこの二人の会話ヒヤヒヤする〜〜〜。)
でもね、カッケーんだココのるなちの言葉。
ぜひ覗いてほしい。
るな『私は 自分の好きだった人とセックスできてうれしい
それが“対応”だったとしても
逆に乙女心に溺れて自分見失うとこだったわ
気付かせてくれてありがと』
去り際までディスり合うるなちと薫。
街で誰かを待つ黒岩。
待ってたのは…香坂優でした！！！(黒岩達の中学の同級生で、聖が見つかったと晶に連絡したKY女ですww)
黒岩はわざわざ聖の事を聞くために呼び出したのか〜。ううううむ。
黒岩に情報が行ってなかった事に驚く香坂優。
住所や電話メアドをいるか？と聞く優に、黒岩が『いや いい』…と返すと、言ってくれちゃいます。ごもっともな事、言ってくれちゃいますw(2回目)
優『そうだよね！？
今更何をだよね！？』
晶『……』
(あああ〜。晶、黙っちゃったよ〜〜〜ww)
そして、香坂優は晶に、中学時代に聖が(みんなから)ネットで叩かれてた事を黒岩に伝える…。
そのタイミングで黒岩にるなちからの着信が。
そこで二人が付き合ってると知った香坂優は、
香坂優『岩崎って末永のこと超嫌ってたよね？
や わかんないよ？わかんないけど
今回のも黒岩に情報ブロックしてるのって
もしかしてー
末永の連絡先 いる？』
晶：だめだ 僕
又
先生のせいでおかしくなる
ここまでが、中学聖日記20話あらすじでした〜〜〜〜。
うおっっっと〜〜〜〜。完全にるなち、悪者にされちゃいましたね∑(ﾟДﾟ)
これじゃ〜中学時代ネットで叩いて辞めさせたのも、情報をわざと回してないのもるなちのせいに聞こえるんですけど〜〜〜(´Д` )!!!
香坂優、ダークすぎるぞwww
口止めしてたのはるなちじゃないのに〜〜〜。
でも、きっと黒岩の心の中にはまだまだ聖がいて、２年経っても、誰と出会っても、黒岩を“おかしくさせる”のは聖だけなんだよね。
初恋の幻が揺れる。
黒岩は香坂優に連絡先を聞くのかな、会いに行くのかな、るなちはどうするのかな、でも会いに行ってほしいな。
るなちは可哀想だけど…るなちに恋する？薫がいるはず！！！
次回も楽しみですッッッ！！！
https://kojimangavip.com/2018/07/chu-gakuseinikki4-2122/
《引用元 作品DATA》
出版社：祥伝社
著者：かわかみじゅんこ
掲載誌：FEELYONG
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