最新刊!青の花器の森2巻【感想・あらすじ】(フラワーコミックスアルファ)

1 vote, average: 3.00 out of 51 vote, average: 3.00 out of 51 vote, average: 3.00 out of 51 vote, average: 3.00 out of 51 vote, average: 3.00 out of 5
おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
Loading...
青の花器の森2巻

器づくりを通じて近づく青子と龍生は!?
やきものの街、長崎・波佐見を舞台に贈る器と恋のものがたり。

 

 

【あらすじ】
波佐見焼の窯元で絵付けの仕事をしている青子。
美しい形を作るが、絵付けに否定的な新人・龍生とは対立しがちだったけれど、互いの持ち味を生かした一輪挿しを共作したことから、少しずつ認め合うように。
そんなある日、無愛想な龍生の過去につながる秘密を偶然知ってしまった青子。それをきっかけに、2人の距離は急速に近づいて…!?

 

青の花器の森各巻ネタバレはこちら

続きは感想ネタバレ注意

最新刊!青の花器の森1巻【感想・あらすじ】(フラワーコミックスアルファ)

 

2019.3/8青の花器の森2巻発売しました〜*\(^o^)/*
ミステリアスな龍生(たつき)の過去も明かされ、青子と龍生の距離が近く2巻でした!!
ざ〜っくりとあらすじ&感想です♫

 

【青の花器の森2巻】

 

龍生が見知らぬ男性と親しげに笑い合う写真を見た青子は、それ以来、写真のことを聞きたくても聞きだせずモヤモヤしていました!
職場での飲み会の日、酔いつぶれてしまった龍生を部屋まで送った青子。
(飲みの場ではみんなとなじむつもりはない…と、1人で飲んでいた龍生でしたが、実はベロベロだった様で急に少年の様な可愛いキャラに変化してましたw)

 

 

龍生の部屋で、自分が絵付けした一輪挿しを見つけ気持ちが高揚する青子。
その時、火事のサイレンが聞こえてきます…。
青子が帰ろうとすると、龍生は急に怯えた様子で…

 

 

 

龍生『行かないで 俺を一人に しないで』

 

 

と、しがみつきます。

 

 

その後、サイレンが遠のき落ち着いた龍生は、少しずつ青子に過去の事を話し始めます。
(釜の社長が“龍生は小さい時に火事にあった”というのは嘘だった様で)『代われるものなら代わりたかった』と言い出す龍生。
それは“春馬”という写真に写っていた男性の事でした。
フィンランドで一緒に器を作っていた相棒で、龍生が形を作り、春馬が釉薬掛けをしていたらしい!

 

 

龍生『彼の釉掛けは特別だった』

 

 

 

そう言う龍生。
展示会にも人が集まり、2人でやっていける未来が見えた始めた時、春馬は工房で火に呑まれて死んでしまった…と。
“俺が春馬を殺した”とうつむき、自分を責める龍生をなだめる青子。
その時青子は、“春馬の死”以来、龍生が白い器しか作れなくなった事に気づくんです…。

 

 

 

青子『私 龍生くんが作る形好きだよ
あの一輪挿しも…本当によかった』

 

 

 

そう伝えると、青子がびっくりするようなセリフが返ってきます!
酔っている時のキャラ変した龍生限定ですね〜www可愛いです。。。

 

 

 

 

(引用元 青の花器の森2巻)
青の花 器の森2巻

 

 

 

龍生『あれができたのは…
青子さんのおかげなんで…
俺は…別に…』

 

思いもよらぬ発言&“青子さん呼び”に照れる青子w
そのまま龍生は寝てしまい、そ〜っと帰る青子でした…が!

 

 

 

龍生はその夜のことは一切覚えていませんでした( ;´Д`)

 

 

 

 

(酒に飲まれるタイプなのね( ;´Д`)w)
何も覚えてないという龍生に青子は、過去の(フィンランドで)の事を聞いたと龍生に伝えます。

 

 

 

青子『聞いたことは誰にも言わないし
こっちから詮索しない
それは約束するよ

触れられたくない所って
誰にでもあるからね』

 

 

…と。
そんな青子に龍生は『話した相手が 青子さんでよかった気がします』と顔(耳まで)を赤らめ、現場に戻っていきます!その言葉に、思わず頬が火照ってしまう青子なのでした…♡

 

 

 

 


 

 

青子の元に、新商品の社内コンペの知らせが入ります!
周りに勧められたのをきっかけに、龍生とペアを組み作品を作る事に♫

 

 

 

が!華やかなデザインをたくさん思い浮かべる青子に対し、龍生は“食材”を見せるために装飾はなるべく少ないデザインがいい…と!意見が全く噛み合いませんw

 

 

そんな2人でしたが、波佐見陶器まつり中に偶然会い一緒に回ることに…。(というより龍生がついてきますw)雨が急に降り出し、雨宿りするふたり。
そこで青子は自分の普段のデザインのイメージを龍生に伝えます♫

 

 

 

青子『ただ食卓に
その辺にある身近な自然を持っていきたい
だけなんよね

テーブルに花を置くみたいに
草花とか実とか
生き物とか

星とか雲とかでもさ

ちょっとだけ切り取って食卓に持っていきたい
そう思って描いてる所あるかも』

 

 

 

…と。
春馬(龍生の元相棒)も同じような事を言っていたと話す龍生。
指で風景を囲っていた…とポーズをとる龍生。
龍生が囲った指の隙間から見えた雨の滴から、青子はインスピレーションを受けます!

 

 

急にデザインブックを取り出し描き出した青子♫
そのデザインを見て、龍生も皿の形を描き始めます!!!
(とてもワクワクしている2人がいい感じです〜〜〜。)
雨の中急いで窯に行き、作品を作り始めるふたりなのでした!!!

 

 

 

そして、ふたりが作ったお皿がコンペで採用が決まります*\(^o^)/*
しかも…そのお皿の量産が決定〜〜〜!
(量産とはこの皿を元に石膏で鋳型を作りたくさん作ることだそうです)
いっそいで嬉しい知らせを龍生に伝えに行く青子でしたが、龍生からはまさかの言葉が。

 

 

 

 

龍生『すみません 量産はしたくないです』

 

 

 

どうやら龍生は“ベスト”だと思って作った形を変えられたくない、と。
柄も青子以外の他の人に描かせたくない、という気持ちでした。

 

 

 

…でしたが、窯の社長に連れられた社会科見学という名のツアーで、量産に関わる型屋、生地屋、絵付用はんこ屋に案内されます!
そこで働く人たちから話を聞いた龍生は考えを変えます!

 

 

龍生『やりたいです 量産
できればすぐに…
何から始めたらいいですか?』

 

 

 

と。
かなり前のめりな龍生を見ていて、とても嬉しくなる青子。
『龍生くんの器を
波佐見の人達と作れるのが嬉しい』
と、龍生に伝えた青子に対し、

 

 

 

龍生『あの 俺の器じゃなくて
俺と青子さんの器なんで

そこん所…
よろしくお願いします…』

 

 

 

と、少し照れながら言い直す龍生。

 


 

 

量産決定以降、上機嫌で皿のデザイン修正に励む青子。
龍生とも距離が縮まり、龍生は自分の気持ちや考えを話してくれるようになりました…。
実は春馬は波佐見で何年か働いていたことがあったらしく、『俺の根っこは波佐見にある』といつも言っていたそうです。
龍生が波佐見に来たきっかけが春馬だと知った青子は

 

 

 

青子『そっか 春馬くんに感謝しなきゃね』

 

 

 

…と嬉しそうに言います。
登り窯が見える高台で昼休憩をしていたふたり。
塀に登り、両手を広げて風を感じる青子でしたが、急に強い風が吹き塀から落ちそうになってしまいます!

 

 

そんな青子をかばおうとして一緒に倒れこんだ龍生!
か〜な〜りの近距離になり、青子は顔を真っ赤にし慌てて離れます!!
なぜか龍生は腕で顔を隠したまま…。怪我でもしたのかと心配する青子でしたが…顔を真っ赤にし『触らないでください』と慌てて窯に戻る龍生なのでした*\(^o^)/*

 

 

 

その頃、窯元には青子を訪ねて1人の男性が…。

 

 

(引用元 青の花器の森2巻)
青の花 器の森2巻

 

 

 

ここまでが、青の花器の森2巻でございました〜!!

 

龍生が徐々に青子に心を開き始め、ふたりの距離が縮まった2巻でした〜♡
きっと龍生にとって、とても大切な存在だった春馬と青子は少し似ている所があるのかな。

 

が、しか〜し!2巻ラストで青子を訪ねてきた謎の男は…青子が過去に好きだった人なのでは!?…と。
青子の窯の同僚・しのぶが青子の楽しそうな姿を見て“3年前”の同じような姿を思い出してたシーンがあったんです。
この謎の男の販売車にパンを買いに行く青子の姿でした。

 

龍生に『触れられたくない所って誰にでもあるからね』と言っていた青子。
青子自身も過去に何かあったのかな〜と。

 

そして、徐々に青子に心を開いていく龍生がなんだか可愛く見えたな〜♡!
かなり赤面シーンが多かったけど、イケメンだけどもあんまり女性に免疫がないのかな?
1巻ラストの春馬との写真を見た時は…春馬が彼氏だったのかな〜なんてつい思ってしまった(思いたかったのかw)けど、そんな感じではなさそうですね。

 

春馬という相棒をなくした龍生の創作の源に青子(や青子のデザイン)がなればいいなぁと思います♫
ぜひ、青の花器の森2巻読んでみてください!

 

青の花器の森3巻も楽しみです!

 

 

《引用元 作品DATA》
出版社:小学館
著者:小玉ユキ
掲載誌:フラワーズ

 

ご購入はこちら↓amazon

マンガ本を増やさずに、たくさん読みたい方は♫

この記事が気にいったら
いいね ! ください


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です