最新刊!おやすみカラスまた来てね。3巻【感想・あらすじ】(ビッグコミックス)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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おやすみカラスまた来てね。3巻

大人の恋は、地雷だらけだー
成長途上男子の、不甲斐ない恋と仕事の物語。

 

【あらすじ】
十川善十、札幌のとあるバーで働くバーテンダー。
ヒモ時代に同棲していた元カノが、取引先の既婚者と不倫中…?という状況に心ざわめく善は不用意な発言で彼女をえぐってしまう。
一方、バーの同僚である先代マスターの娘・一葉の前にふいに現れた男子が一葉の心をかき乱して…!?

 

おやすみカラスまた来てね。各巻ネタバレはこちら

続きは感想ネタバレ注意

おやすみカラスまた来てね。2巻【感想・ネタバレ】(ビッグコミックス)

2018,12/12おやすみカラスまた来てね3巻発売しました〜*\(^o^)/*

 

最近、読んでも読んでもどこか満たされない漫画欲…いくえみ不足だと判明!!
おやすみカラス待ってました〜♡!おおお、染み込む〜〜〜ww
1年1ヶ月ぶりの新刊ですね!て、ことで主人公・善十を取り巻く女性たちを復習です。

 

 

1、紅央べにお(善十の元カノ。)
2、美温みはる(善十の店の契約花屋の娘)
3、一葉ひとは(善十の店の先代の娘)
4、汐うしお(バー汐の店主、先代のファン)

 

 

こんな感じです*\(^o^)/*
2巻で美温との恋♡は終わった善十。一瞬だったなw
で、3巻では、なんだかんだず〜〜〜〜〜っと善十が気にしてる元カノ・紅央と一葉の恋????です。

 

まぁ善十は見守り隊、ちょっかい出し隊、ですねw
ざ〜っくりあらすじです♫

 

 

【おやすみカラスまた来てね。3巻】

 

 

2巻で善十と別れ、元カレとヨリを戻した美温。
その後も定期的に善十のバーにお花を飾りに来るわけですw(お仕事だからね。)
明らかにギクシャクしてる善十に対し、余裕っぽい笑みを見せる美温。
その心は…?美温が帰ったあと、善十が一葉に尋ねると…。

 

 

 

 

『元々 今彼(善)に元彼を超えるものを見つけられなかったのでしょうね。』

 

 

…ですとwww

 

 

そしてそんな会話の末に、善十が得た情報がひとつ。

 

 

 

 

一葉さん、お付き合いの経験なしです。

 

 

その瞬間、一葉が神々しく見えてくる善十(⌒-⌒)
でしたが!傷心の善十に追い打ちをかける様な紅央の近況が入ってきます!(紅央の会社の後輩男子より〜。)

 

 

 

紅央、不倫しちゃってるってよ。

 

 

(あ、すいません。なぜか勝手に桐島風…。)

 

 

善十がその情報を聞いていた頃、紅央は不倫相手疑惑の職場の上司・堂島(55)と街を歩いてました!!た、楽しそう〜。
紅央の不倫話を聞き、モーレツに腹を立てる善十。(一葉に表情、指摘されてます〜。)
翌日、たまたま1人で紅央が善十の店を訪れるんですが…善十がフラれたことをからかう紅央に、会話の流れから思わず言っちゃう、バーテンダーが客さんに絶対絶対言っちゃいけないこと、言っちゃう。

 

 

 

 

 

善十『人の倫(みち)を外れて、やさぐれてるのは紅ちゃんじゃないの?』

 

(ノД`)!!!

紅央『……はイ?
何それ……
…気分ワル。』

 

 

 

そう言って100%不機嫌で帰っちゃう紅央。

 

 

 

確かめもせずに紅央にあんな事を言ってしまった自分を猛省する善十…が、休みの日にご飯探しにショッピングセンター?をうろついていると、紅央と不倫疑惑相手の楽しそうな所を見てしまう…。

 

 

 

クッキング教室の中、で*\(^o^)/*

 

 

どうやら、ただの料理教室仲間でした!(今時のクッキング教室は、外から丸見えですよね。それで紅央を見つけちゃったワケです。)
不倫相手疑惑だった堂島は、長年連れ添った奥様に家庭を任せっきりにしていた事を反省し、飲みの席で意気投合した紅央と教室に通い始めたみたい。
その教室で、“不倫ごっこ”を楽しんでたみたいですけど。
チャーミングなノリのいい55歳だなwww

 

 

 

(引用元 おやすみカラスまた来てね。3巻)
おやすみカラスまた来てね。3巻

 

 

 

“ごっこ”なんですけど。ね?
去り際、善十に意味深発言をした紅ちゃん。え〜っと…まさか?本?気???
(で、いつもの汐ね〜さんのトコに相談に?話に行く善十。)

 

 

 


 

 

後半は、善十のお仕事のパートナー・先代マスターの娘…一葉(ひとは)のお話でした〜。

 

 

ある夜、1人の青年が善十たちのバーにやってきます。
(え〜っと、坂口健太郎風?ゲスの極みの人風?こないだのクッキーでの読み切りで描かれてたのも、こんな感じの男子だったな。最近のブームなのかな?いくえみ先生の。)

 

 

 

(引用元 おやすみカラスまた来てね。3巻)
おやすみカラスまた来てね。3巻

 

 

 

 

社会人になったらバーでウイスキーを飲むと決めてたという青年・鳥海(とりうみ)。
なんと昔、先代のマスターと一緒に花見をしたことがあると言う!
先代マスターの前の店で母親がバイトをしていたらしく、それで参加した…と。しかも、その時花見の場で遊んでくれたお姉さんが一葉だったようです♫

 

 

一葉も幼い記憶ながら覚えていて、話がはずむ2人*\(^o^)/*

 

 

で、後日開催された善十の同業者(飲食)での花見に参加する鳥海。
善十がトイレに行っている間に、一葉と鳥海は会場を離れて2人で楽しそう〜に話してました!一葉、少し頬を染めてるよ〜な…。可愛いです♡
そんな姿に

 

 

 

ただただ寂しさを感じる善十www

 

 

 

でも、『九重さんが幸せならそれでいいんらよね?』と気持ちを沈めますが…酔っ払っいばかりの花見会場で先代マスターについて気になる噂が…。
とてもモテたけれど奥さん一筋だった先代が、唯一“情が移っちゃう”コがいたらしい。いや。いた、とか、いない、とか。だって。(酔っ払ってますからw)

 

 

 

その子は妊娠して店を辞めた…と。

 

 

 

こーいう時の勘が鋭い善十。女心はとんと鈍いのに、ねw
善十の勘はピシャリと当たりました。当たっちゃいました。

 

 

 

 

先代マスターの不倫相手との子が鳥海で、一葉の腹違いの“弟”でした。

 

 

 

判明した経緯は…花見から少しして、ある事をきっかけに鳥海が一葉の自宅に遊びに行きたいと言い出します!すかさず自分も行きたいと立候補する善十。で、鳥海&善十で一葉の家に行くことに…!

 

そして、父親の事を話し始めた鳥海。
何かを察した一葉が父親の名前を尋ねると、『九重敏夫と言います』…と。。。(先代の名前です。)

 

 

この事実を知った後の一葉の言動がなんだかもうやるせないというか、なんというか…。涙出そうになりました。。。

 

 

ちょっとときめいてしまった、惹かれてしまった男性が実は腹違いの弟で、さらには大好きでクソ真面目だと思っていた尊敬する父親が、自分や母親を裏切って不倫していたという事実をダブルで聞かされるって…。辛すぎる。

 

 

冷静で気遣いのできる一葉さんも、思わず腰抜かしそうになっちゃいます…よね。

 

 

仕事中お客さんの忘れ物、かぶっちゃいます…よね。え?え???一葉…さん???ですw

 

 

(引用元 おやすみカラスまた来てね。3巻)

 

 

 

 

数日経ってもどこか元気のない一葉を、善十は閉店後に『ちょっと飲みません?』…と誘う。
そこで一葉は、本音を善十に漏らします。

 

 

自分はファザコンで、父の大切なこの店を、長年支えた母の思いを…守って行こうと思った…と。
でも父もただの男、で、自分と母を裏切っていたと知り…

 

 

 

一葉『男の人が わからないです……

わからない……』

 

 

そう言って顔を手で覆う一葉。
続けて、恥ずかしい事を言ってもいいかと善十に前置きし、

 

 

 

一葉『恋がしたいです……』

 

 

 

と。
恋をしたら、男の人や父親の事がわかるのかもしれない…と。
この後の善十の自虐的フォローwww優しいなぁ。

 

 

そして、善十は一葉に鳥海の話題を振ります。
初めてお店に来た日の鳥海の幸せそうな笑顔…美味しそうにお酒を飲んでいた事…。
『もう…ここへは来ないでしょうね…』と言う一葉でしたが、善十は本当の一葉の気持ちを引き出します♫“会いたい”という気持ちを。

 

 

 

善十『今度こそおごってあげてもいいと思いますよ
「お姉さん」として』

 

 

 

(そして、一葉からの連絡を受け取った鳥海の嬉しそうな顔〜〜。
一葉に自分の存在を知って欲しかった、というのももちろんだと思うけど、素直にお姉さんに会ってみたかったんだと思う。きっと傷つけてしまった事を後悔していると思う!)

 

 

 

後日、少し緊張しながら店を訪れる鳥海。
よかった、一葉も鳥海も、(もちろん善十もw)優しい笑顔を浮かべてます♫

 

 


 

 

そしてその頃、紅央はクッキング教室を辞める決断をしていました。

 

 

 

どうやら、“ごっこ”だったはずの堂島に惹かれてしまっていた様です。(多分ね)

 

 

 

 

ここまでが、おやすみカラスまた来てね。3巻のざ〜っくりざ〜っくりあらすじでございました〜!!!

 

 

3巻は善ちゃん、ではなく紅央と一葉の淡い恋心が散っていく切ない様子が描かれてましたね〜。
“大人の恋は地雷だらけだ”…と帯にありましたがまさしくその通り。
大人になればなるほど、恋をする事も恋をした相手とうまくいく確率も減ってしまう気がします。(そこで自分の気持ちを押し通そうとすると…不倫なんて事になりかねないし…な。)

 

そして善ちゃん…!優しくて思いやりあって、やっぱ好きだなぁ〜。
鳥海が一葉の家に行くってなった時すかさずついて行ったトコとか(一葉が傷つく事がない様にだと思ってます!)、事実が発覚した後の、一葉の気持ちを考えて、気持ちに寄り添ってかけた言葉とか。素直になれない一葉を後押しするとこ、とか。
仕事ができて稼げるけど人を見下して無神経な男なんかより(←え、どした。)、よっぽど素晴らしいスペックだと思う!!し、魅力的。

 

やっぱ、いくえみ男子…好きだぁああ。。。

 

善ちゃんのどーでもいいと見せかけて実は深い?紙を埋め尽くすほどの長いモノローグが大好きですw
おやすみカラスまた来てね。ぜひ!チェックしてください〜。
汐ねーさんの自身の“体験”から得た?“不倫”の種類。勉強になりました*\(^o^)/*

 

 

《引用元 作品DATA
出版社:小学館
著者:いくえみ綾
掲載誌:スピリッツ

 

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