最終回ネタバレあり!女になった母親の結末は?【ふれなばおちん6巻〜11巻後半あらすじ・ネタバレ】

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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2016.6.28〜長谷川京子主演でドラマ化決定!
妻だって母親だって、恋をします!!

 

【あらすじ】
私が生きている間にあなたに出会えたこと、その奇跡に深く深く感謝。そして、あなたも同じように感じてる。この想いは本物で、私たち以外の誰にも邪魔されない、邪魔できないものです。そのことを私たちは知っています。それだけでいいのです。

ふれなばおちん1巻〜5巻前半ネタバレはこちら

続きは感想ネタバレ注意

ふれなばおちん後半ネタバレです。

 

なんだろうな〜…。
セッ◯スなしの不倫の強さ。やってることは不倫なのに、体の関係がないことで、“純愛”って呼ばれちゃう。本気の恋、運命の恋に認定されちゃう。

ちょっとモヤモヤしながらも、“純愛”ってモノらしい不倫の物語読み終えました。きっと感想は、読み手の今の立場によってそれぞれ違うんでしょう。それではふれなばおちんざっくりと後半ネタバレしていきます。

 

4人家族の母親・夏と、隣に越してきた劇団員・佐伯の密かな恋。

夏は40代で降ってきた、降ってくるはずもなかった“新しい恋”に浮かれ、悩みながらも佐伯と気持ちを通わせ合う二人が前半では描かれてましたが、後半ではついに夫・義行が疑い始めます!

 

妻は確かにキレイになりかわった…。結果オーライなのか?オーライなものか!…と。

 

怪しみつつも、何も証拠はつかめないまま。ある日久しぶりに夏と夫で外食をする機会が。その店は佐伯が紹介していた店ということもあり、偶然鉢合わせしちゃうんです!

 

3

 

怪しむ夫・義行に、佐伯がその時連れていた女性を彼女だとカモフラージュに使ったため、義行は、夏と佐伯の関係を疑うのをやめます。

 

でもそう聞いた夏はそのことを信じ落ち込んでしまい、帰宅後も涙が溢れてきます。家では泣く場所がない、とコンビニへ行こうとドアを開けた瞬間、佐伯に遭遇…。
自分のついた嘘で涙を流す夏を見た佐伯は、強引に自分の家に連れて行きます…

 

夏も、もう自分の気持ちを止められません。

 

夏『家族の…歴史があります でもそれなのにそれなのに…ですよ あたしはあなたを好きになってしまった』
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夏『みっともなく嫉妬して泣くまでに 止められなかった とめられない』

 

夏の自分への気持ちを聞けたのがかなり嬉しかったみたい、そんな夏に佐伯はキス。
そしてこれが実は二人の最後のキス…でした。

 

想いを再確認できた二人。気持ちは手紙で伝えあい、なんとか二人で会う時間を作りたい…と深夜のシネコンのレイトショーへ。この時、夏は子供たちを置いていけない(旦那は出張中)と思い悩むんですが、息子を置いて出て行った小牧さんに背中を押され、出かけていきます。

 

7
まさかのまさかの貸し切り…?

 

が、しかーし!そこで、映画館から出て佐伯と話しているところを、パート先のスーパーのマネージャー(夏たちをババア扱いするゲス男)に見られてしまうんです!!!

 

元々その男は夏を目の敵にしてたんですが、そのことをきっかけに“夏に若い男がいる”という噂がたってしまい、娘たちも疑い始めます…。
でも、ここでもまた小牧さんに救われ、なんとかごまかすことができました。

 

一方佐伯は、夏のために自分が何もできないことに対し、“自分では夏を守れない”…と悩み始めます。実際に夏がゲスマネにいじめられ寒空の中仕分けさせられ、罵声を飛ばされているところを見てしまったんですが、立場上出ていくことができず…。

逆にそこに現れた夏の夫・義行が夏をかばい、同時に仕事を辞めさせ、ゲスマネをギャフンと言わせるんです!!

 

5
『さもないとパワハラで訴えますよ 今の妻への言動動画で撮りましたから』

 

 

その場を目の当たりにした佐伯は“オレじゃなっちゃんを守れない 俺じゃダメだ”と愕然とします。

実は佐伯は元プロデューサーの信田という男に、沖縄での劇団の立ち上げに誘われてました。その男は夏と佐伯の関係に気づき、夏を奪って連れて行けと焚きつけるんです。

 

沖縄へ行くこと、夏との関係を終わらせることを決心した佐伯は、今の場所での最後の公演に夏を誘います。
劇中、佐伯はアドリブで(しかも女装の格好で)、しっかりと夏を見つめこう伝えます。

 

佐伯『好きだ 君が 大好きだ』
8

佐伯『オレは君を幸せにはできないけど でも君はオレを幸せにする すごいね ありがとう』

 

 

大勢の前で、堂々と言えた自分の気持ち…。もちろん周りはセリフだと思ってますが。
そしてそのあと、劇場の屋上で佐伯は夏に別れを告げます。沖縄に行くと決めたことも。

 

最後に夏を抱きしめて

 

佐伯『忘れないよ いや…いや…』
9

佐伯『忘れるよ がんばって』

 

号泣し、その場に泣き崩れる夏。
二人の恋は終わりました…。
佐伯は、会社も辞め、夏たちが住む社宅からも引っ越してしまいます。

佐伯と出会う前の環境に戻った夏。時々佐伯の合鍵で空っぽの部屋に入り涙を流したり、、、。食で気分を満たすクセがつき、どんどん体もリバウンドしてしまいます。

 

でも、そんな夏を心配する娘の気持ちを考え、夏は再びダイエットを始めるんです。

 

そしてふれなばおちん11巻最終巻では、もう会うことはないだろうと思っていた二人に、最後のきっかけをプロデューサーの信田が作ります。

 

沖縄へ行く前日、ホテルを取り、夏をそこへ呼び出す佐伯。
久々の“会いたい”というダイレクトなメールに胸が高鳴りつつも、やっと離れる決心をしたのに、と揺れる夏。でも、自分の本心にしたがい心を決めます。

 

4
人を好きになれたこと

この気持ちは否定しないと決めたんだから
こんなに会いたいんだもの
会う 会っても私は大丈夫ー

 

久々に再会した二人は…感情をぶつけるように抱きしめ合います。

 

10

 

 

でも、流れる“そーゆーこと”は夏が断固としてストップ。
佐伯も諦め、夏が持参したお弁当を食べ始めるんですが、なんと最後の最後に修羅場な展開!!!
夏が検索していたホテルの履歴が消えておらず、気づいた義行がホテルの部屋に乗り込んできます!!

夏はクローゼットの中に隠れるんですが、、、『夏さんはメシを置いて帰った』と佐伯がなんと言っても止められず、殴る殴る…。(そらそーだ)

 

2
『そんなワケあるか!!』
その時、夏と佐伯の関係を知り応援していた会社の同僚・若林さん夫婦が駆けつけ、うまく嘘で丸め込みます。

 

夫が帰った後、クローゼットから出てくる夏。
泣きながら、またぎゅっと抱きしめ合うんですが、佐伯は体を離します。

これが本当に本当の二人の最後の言葉でした。

 

佐伯『帰れ 早く 帰れ 帰ってそこで なっちゃんも一世一代の嘘をつけ』
1

夏『はい』

 

家に帰った夏は旦那の帰りを待ち、何もなかったよう装う。佐伯はそのまま沖縄で暮らす日々。劇団も上々みたい。
そしてそのまま時が経ち、何気ない今までの日常に戻る夏…。そんなある日、突然小牧が家を訪れ、夏を抱きしめ『泣きなさい』と言い、小牧の胸で初めて大泣きする夏…。この涙を流したことで、夏の中でもこの恋を終わらすことができたんでしょう。

 

 

それでも最後は…

 

もし 彼と
次の世でまた出会えたとしたなら
次に彼に触れたら わたしは
わたしは今度こそ おちていくだろう
女として 深く深く
どこまでも どこまでも

 

そしてまさかの、佐伯が交通事故に遭うシーンで幕を閉じました…。

 

ここまでがふれなばおちん後半でございましたっっ。

 

最後に夏が選んだのは、『母親』でしたね。
選んだだけではなく、佐伯も夏のことを本当に大事に想い、選ばせた、というのもあるのかな。

 

ラストに佐伯が信田に夏のことを聞かれ、答えた

 

佐伯『恋だった んで愛に負けた』

 

という言葉が、とってもしっくりきています。
そして夏が家族を選んだことにホッとしている私も、夏に『母親』でいて欲しかったんだな、と思いました。

 

うーん。でも最後の佐伯が死ぬシーンはいるのかなぁ…。←誰かが死ぬことで切なさとか感動を誘う話嫌い派。
まぁこの二人がまた再び、というのはない、と示したかったのか、純愛の不倫の結末に切ないラストを持ってきたかったのか、“次の世で”という最後の言葉を強調するためなのか。
全部違うかもだけどw

夏と佐伯以外の恋愛も描かれてるし、ここでは全然書けてない、不倫をしてる二人の気持ちの変化や不安、それをも超える高揚感、などなど細かく描かれてる作品ですので、ぜひ読んでみてください!

とりあえず長谷京のふれなばおちん楽しみですー♡

 

妻だって母親だって…女なんだ!【ふれなばおちん1巻〜5巻前半あらすじ・ネタバレ】

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