ずっと独身でいるつもり?【あらすじ・ネタバレ】(FEEL YOUNG)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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36歳、独身——結婚してない私って、「かわいそう」なの?

 

 

【あらすじ】
やりがいのある仕事に、好きなものに囲まれた暮らし。そんな毎日も、「独身」だったら幸せじゃないの—―?
現代を生き抜く彼女たちが抱える不安、寂しさ、希望をていねいに描き出す、全女性共感必至のオムニバスストーリー!
おかざき真里×雨宮まみ・スペシャル対談収録!

 

おかざき真里その他作品はこちら

 

続きは感想 ネタバレ注意
12月発売時に購入し、激しく同意後そっと本棚に放置しておいた、この『ずっと独身でいるつもり?』を引っ張りだしてきた。最終話の女子たちの会話とか、そこに自分が混じっているような感覚になるほど共感しまくり。(後ほどネタバレ感想)

 

『ずっと独身でいるつもり?』と聞かれ、『あなたに関係ありますか?』と答えたくなった人、経験がある人には是非読んでもらいたい。(もちろん私もこちら派です。)
すっきりしますよ♫

 

 

【ずっと独身でいるつもり?】

 

 

[1話]
大学進学で上京し自分の好きな仕事で認められ、お金を稼ぎ、そのお金で好きなことしたり楽しんだり、、そんな生活を送るまみ(36)。でもある日の母親との会話が引っかかる。

 

 

 

母親『この前東京のあんたの家に遊びにいったやろ インテリア凝っとってなあー ああ あんたこう言う部屋に住みたかったんかて思ったわ でも地震も多いしそんな時頼れる人もおらんのかと思ったら』

 

 

 

(引用元 ずっと独身でいるつもり?)
5

『なんか「かわいそう」になってねェ』

 

 

愛があるが故の会話とだわかってはいても、だからこそ愛や血縁はめんどくさい、と友人に話すまみでしたが、、、、自分自身、愛を求めて、縁を探している…。

 

 

 

[2話]
「ひとり」の恐怖から、元彼との再会に揺れる由紀乃。
でもデートをして思い出す…。

 

“別れたのには理由があった”

 

(うーん、わかる。寂しいって視界がぐっと狭くなるし、なんで元彼のいいところしか思い出さないんだろww)
ひとり海外旅に出かけた由紀乃は気づく。

 

 

 

「ひとり」がしんどいわけじゃないんだ
「ひとり」でも大丈夫なんじゃん

 

 

 

[3話]
仕事中心、恋愛はおざなりのシミズ。
仕事で疲れてセックス中に寝るってwww(いや、経験ないとは言わないよw)個人的にはこのシミズの話は一番好き。

結婚も考えてないし、仕事仕事の日々。そして仕事が大好き。だけど同窓会で会った周りの反応はこう…

 

 

 

『えーまだ2人ともまだ独身なのー?どーしてだろーねー?2人ともかわいーのに 理想が高すぎるとか?出会いがないとか?何だっけ最近はホラアニメキャラ好きになって現実の男に興味ないとか 不倫だけはやめときなよー』

 

 

 

(引用元 ずっと独身でいるつもり?)
2

 

 

 

でも犯罪じゃないから 原因究明してくれなくていいよ

 

 

 

 

さらには仕事しすぎとか、自立しちゃうと可愛げがないとか、散々の言われようww
そんな友人たちの話を遮って、職場に戻るシミズ。この『仕事モード』の方がしっくりくるの分かるなぁ…。
睡眠削って仕事して、こだわりを持って仕事を仕上げる。ここの話で仕事に追われまくりながらシミズが同僚に言う『仕事が忙しい時ほど遊びをあきらめちゃいけない!』って言葉、大好きです。

 

 

 

[最終話]
まみが付き合っている彼の提案で、結婚話が進みますが、まぁその男の発言に度々引っかかる。さらにはその男の両親の言葉にも引っかかる。
で、結局は破談しました。
そして、まみ、由紀乃、シミズが集まった食事会。まみが切り出します。この本のまとめ的なね。ここ、激しく同意ね。

 

 

(引用元 ずっと独身でいるつもり?)
4
『私は怒ってるんだと思う』

 



『久しぶりに会った親戚にいきなり結婚てプライベートきかれたり
趣味を持ったら「そういうことやってるから結婚できない」って言われたり
着ている服や聴いてる音楽やインテリアのこだわり見て「こういうのは結婚を遠ざける」っていうありがたいアドバイスとか
もう若くないから妥協とか諦めろとか目をつぶれとか
今の仕事をする価値がとか 一生できるのかとか続けるにはとか
ありがとうございます自分が一番考えてますーーって言えない自分とか』

 

 

 

そしてラストは『幸せ』ってなんだろうと話す3人。
美味しいものを時々食べること、好きな本を読むこと、仕事で小さく「よしっ」て思えること、夜中にポテチ一気すること、それらを自分の力で手に入れること。

ここまでがずっと独身でいるつもり?でしたっ。
最後の自分の力で手に入れるってとこ、しっくりきたな〜。

 

 

 

個人的経験談ですが、適齢期に彼氏がいて結婚しないのも周りからの反応はまーめんどくさい。
「なんで結婚しないの?」=「なんで結婚してもらえないの?」「彼(もしくは自分)にどんな欠点があるの?」にしか聞こえない。ホントーーーに『ほっといてちょー』だったw

 

人のアラ(不幸?)探しする暇があるなら自分がもっと幸せになる事考えたら?って感じだった(被害妄想かもだけど〜)そう言われるのが苦痛すぎて結婚したってのもあるかも。(実際生活は一切変わらず、目には見えない籍が変わっただけでこの質問からのストレスフリーだしw)

家族にはしばらくその質問やめてくれって言ったこともある。でも結婚したら次は『子供はいつ?』が待ってたけどww

友人曰く1人産んだら『2人目は?』って質問が待ってるらしいww
あと「そんな高い物ばっかり買ってたら男の人引くから結婚できないよ」も言われた事ある。そうだったとしてもあなたには関係ないけどね?って思った。あー私も怒ってんな。

 

 

《引用元 作品DATA》     
出版社:祥伝社
著者:おかざき真里
掲載誌:FEELYONG

 

 

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