私・空・あなた・私2巻【感想・ネタバレ】(バーズコミックススピカコレクション)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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ワケあり家族ドラマ、待望の第2巻!!
女だらけのワケあり家族に吹き荒れる…恋の嵐。

 

【あらすじ】
中学生の鈴木れもんは「義母」・胡桃、異母兄弟の林檎、杏と暮らしている。
皆とても優しいが、「家族」になりきれない寂しさを感じていた。そんな中、植木職人・イズミにだけ心を開き始めるれもん。次第にイズミに惹かれていくのだが…。

私・空・あなた・私 各巻ネタバレはこちら

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1巻の感想で「すごい設定ぶっ込んできたな」って書いてたけど、私の「すごい設定」をはるかに飛び越えたこの2巻…。
やっぱ、、、いくえみスゲーーー。(めちゃくちゃ興奮しすぎて呼び捨てww)も〜この漫画について誰かとワチャワチャ語り合いたい!!!
11月末仕事モードだった私を漫画界に引きずりおろして?くれたこの一冊ww最近のいくえみ漫画はドロドロ祭りだな〜。でもどれも魅力的で目が離せないww

 

 

 

【私・空・あなた・私2巻】

 

私・空・あなた・私の2巻始まりは植木職人・イズミの昔の記憶?から話が始まる。
学校帰りの小学生のイズミに話しかけてくる一人の男。

もう先が長くないイズミの母の知人であり、一緒に食事をとり、イズミの母親の病院などの面倒を見ようとする男。『俺に任せてくれくれるか』と聞く男に自分の母親と結婚するのか?とイズミが聞くと、その男は笑いながら『自分は結婚している』…と答える。そしてイズミは自分そっくり?のその男にこう問う。

 

 

イズミ『……俺の父親誰か知ってる?』
『………さぁ?』

 

 

(はい。いくえみ先生、長谷川博己ブームなんですかww??まんまなんですけどww)

 

 

あ〜イズミってどうしようもない父親を持ってたんだなぁ〜なんて思ってたら話がいきなり話が今の話と絡み合っていく…!!
18になったイズミの前に再び現れたその男は、就職先が決まらなかったら自分のところに来い、と言い、話の流れから自分の美人の嫁と子供たちの写真を自慢げにイズミに見せてくる。

 

 

 

林檎2才2カ月 杏7か月

 

 

 

 

え、え、、え、、、、えーーーー!?!?えーーーー!??
もしイズミが本当にこの怪しすぎる男(胡桃さんの元夫)の息子だとしたらだとしたら、、、林檎、杏、そしてれもんと異母兄弟てことに…???こわっっっっっ。でもかなり若い時にできた子供になる。そこんとこつじつま合うのかは今のとこ謎。

そして話は現在に戻り、読み進めていくと、れもんは相変わらず軽くあしらわれている植木職人のイズミに夢中。家族、姉妹の仲も表面上は良好。でも、れもんの心の中では義姉たちや胡桃さんのことを色々思っていて…。(決して良い意味ではなく。)

 

そしてこの2巻で、胡桃さんとイズミの関係が進んでいく…。
イズミの誘いで二人で公園でワインを飲んだり、今までのお互いの身の上話をしたり。

 

 

胡桃『あーーーーいーきもち!こんな簡単なことなんで今までしなかったのかしら』

 

 

お酒が進み、その時ちょうどかかってきたれもんからの電話に出ていいかと胡桃さんに聞くイズミと、『ダメです』と答える胡桃さん。(イズミ絶対性格曲がってるww)

胡桃さん、なんだか女の顔に見える。最初はイズミの気がある風を冗談ぽくかわしてた胡桃さんだったけど…。

イズミ『…ったく バカな男だよなぁ…あなたの旦那…』

う〜ん。もう確信だな。イズミは確信犯だな。
一方、自分の電話を切ったイズミにモヤモヤし、イズミ宅に友人と押しかけるれもん。(以前イズミが胡桃さんちで捕まえたクモを見に行くという口実で。)
そこにいたのはイズミの部屋の合鍵を持つ女性。

 

家に帰ったれもんは堂々とイズミと会っていること、これからも会う事を公言した胡桃さんに、イズミには合鍵を持つ女性がいる事を暴露。

 

 

れもん『胡桃さん あの人 家に女の人いるよ』
あたしはその時どんな顔をしていたのか

 

 

翌日れもんはイズミのアパートに行き、胡桃さんに告げ口したことを言う。全く気にするそぶりもなく、れもんを相手にする様子もないイズミにれもんは…。

 

れもん『ちょっ…あれ!』
イズミ『ん?』

 

 

 

ビッミョーな顔でキョトンとするイズミの携帯が鳴る。
胡桃さんからで、れもんが告げ口した内容のことでした。イズミはわざわざ午前の仕事をキャンセルし、胡桃さんを迎えに来、自分のアパートに連れていく。
そしてあの女性のとこを詳しく話し始める。自分が昔知人に誘われマルチまがいの仕事をしていた時の被害者の娘で、自分を学生時代刺した女だという。(この話は以前飲んだ時にしてたんですけど、しかもそのことがきっかけでイズミは植木職人になってたw)
そしてその女性はレズビアンで自分のことは友人としてしか見ていない、と話す。

複雑そうだが納得した様子の胡桃さん。そしてその時、蜘蛛を見つけた胡桃さんが驚いた瞬間に口を押さえるイズミ。
そしてそのまま…

 

 

 

イズミ『好きだった ーずっと』

胡桃『ずっと?』
イズミ『はじめて会った時から』

 

 

 

そして、ババ専だ、と笑う胡桃さんに対し、本気の顔で『バカじゃねぇの二度と言うな』とすごむイズミ。(いやいや1巻で自分2回くらいババァて言ってたやんw)そのあとイズミが自分をさして言った『神様』という発言が、胡桃さんの中で元夫とシンクロする…。

そしてそのあとのページでまた再びイズミの昔の回想シーンに戻る…その男が電話で立った瞬間に胡桃さんの写る写真を自分のポッケに入れ、その場を逃げる様に去るイズミ。

 

店を出たあともう1度写真を見て胸ポケットに入れる…。
話はまた現在に戻り、れもんにあの人(イズミ)と付き合うことにした、と報告する胡桃さん。

胡桃『いや?』

れもん:胡桃さんはすごい
だって あたしが産まれる前からの
敵だ

ここで2巻終了です。あ〜あ、、、もう“敵”になちゃったよ。

ここから妄想&感想です!!最初は胡桃さんにちょっかいをかけたのは、イズミの復讐か?とか思ったんです。自分の母親を見捨てて?選ばずに?他の女と子供と幸せに暮らしてたその男と、その正妻(胡桃さん)への。
でも、イズミの愛おしそうに胡桃さんの頬を触りながらの『ずっと好きだった』が、本心にしか聞こえなくて…。
あの男に見せられた写真に写る胡桃さんに一目惚れして、ずっと、ずっと会ったこともない女性を想っていたんじゃないか、とか、そうなると1巻の見方も変わってくる。

あの日れもんに『お母さんに渡して』と植木屋のチラシを渡したことも、失敗したと言って再び胡桃さん家に現れたこともすべて胡桃さんに近づくためだったら…???

 

怖い、、、怖い、、、重い、、、けど、嫌いじゃないwww!!!

 

でも一方で、帯の通り不穏な恋に踏み出しちゃったれもん。どうなるんだろう。もしかして胡桃さんの元夫がイズミの父親だったとしたら??兄弟だし…。

イズミはそのことを分かってて妹として見てて構ってあげてるのか。れもんキスしちゃったけど。でもってれもん怖いww
あと、胡桃さんが真実を知ったらどうなんだろう。正しい正しい胡桃さん。受け入れられることじゃなくない???
あ〜。全く明るい兆しの見えないこの漫画にどっぷりハマってますよこりゃ私ww
もう『あなたのことはそれほど』を超える昼ドラ並みのドロドロ?でも、いくえみマジックであっさりに見えちゃうんだな。さすがっす。
もう、すぐ続き読みたいんですけど。また1年待つのか???思い出し復習から入るのか??
待ちますとも!!私・空・あなた・私3巻もとってもとっても楽しみです。

 

そして太陽が見ているかもしれないから3巻の続きをCookieで読んでもーて、今チーンてなってますww

 

 

《引用元 作品DATA
出版社:幻冬社
著者:いくえみ綾
掲載誌:スピカ

 

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