にこたま4巻【感想・ネタバレ】(モーニングコミックス)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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29歳、交際10年、どうする?どうなる?
アラサー男女にリアルにぐっとくる第三次性徴白書!

 

 

【あらすじ】
卵巣腫瘍の手術をした結果、妊娠しにくい身体になったあっちゃん。交際9年のコーヘーとも同棲を解消し、独り暮らしを始める。一方、仕事を辞めた妊娠中の高野さんは、田舎の実家に戻り、独りで子供を育てる準備をするが……レンアイもケッコンもなくなった最後の思春期、第三次性徴白書!!!

にこたま各巻ネタバレはこちら

続きは感想ネタバレ注意
浅尾温子に岩城晃平この巻では石田純まで…みんなあの役者さんたちと1文字違いwwwトレンディードラマ好きなのか?渡辺ペコさんが

 

って、そんなことは置いといて、にこたま4巻、あっちゃんが揺れ動いてます。ふとしたことで自分の心の奥ーーーの気持ちに気付き、感情が溢れ出した感じ。
でもそれでいいと思うし、あっちゃんの決断はワタシは共感する。

 

【にこたま4巻】

 

 

3巻ラストでコーヘーに家を出ていくことを伝えたあっちゃん、離れて少し考えてみよう、と。

『煮詰まってる気がすんの あたしもコーヘーも 淀んじゃってるし空気 一回風通した方がいいと思う』

 

 

『別れる』その言葉を、ギリギリ二人とも飲み込む。
グラグラ揺れ出すあっちゃんの心。友人に言われた『なんで別れないでいられるの?』だったり、父親の再婚相手のおめでたいはずの出産が心から喜べなかったり。涙が溢れ出す。

 

 

あたし泣くほどショック受けてる 何に?
義母(ケイさん)に赤ちゃんが生まれたこと?
自分にはムリだってことが思い起こされて?
ううん この吉報を疎ましく思うどす黒い気持ちの存在と
これを一生抱えていくのかという予感に だ

 

 

 

そんな涙を流すあっちゃんを気使うように蕎麦湯を勧めてくる蕎麦屋の息子・石田純。
一方、コーヘーはあっちゃんが出て行ったことにショックを受けるも、どんと構えてあっちゃんを待とうなんて思ってるんですが、やっぱりあっちゃんの顔を見たくてあっちゃん家を訪ねます。そしてプロポーズ。

 

 

 

『あっちゃん 俺やっぱり戻ってきてほしい 結婚しよう』

 

 

もちろん、あっちゃんの答えは…

 

 

『あたし今でもコーヘーがすきだよ でも今はケッコンとか考えられないんだ わがまま言ってごめんなさい』

 

 

自分に対し責任を感じなくていいよ、というあっちゃんと責任を負いたい、というコーヘー。コーヘーは大好きなあっちゃんを諦める気は無さそうなんですが、、、そこに高野さんから電話が…。

 

 

 

その着信の数に、何かあったのかと思い、慌てて高野さんの実家まで新幹線で駆けつけるコーヘー。

 

 

高野『どうして』
晃平『大丈夫ですか!?』

高野『切迫流産の初期症状で 岩城くん誤解しないで 大丈夫まだちゃんと元気にいるから』

 

 

色々世話をしてくれて、事情を知っている高野さんの母親の恋人・源三さんがコーヘーに電話してたんです。高野さんを心配するコーヘーは数日ここにいると伝え、しかもなぜか源三さんの好意で高野家にお泊まりすることに。いやいやコーヘー何やってんだww

コーヘーの申し出を断る高野さんだったけど、一人になった時、コーヘーの留守電を聞いて涙する。

 

 

やっぱり一人で出産ってとっても不安だし、支えてくれる誰かって大事な大事な存在なんですよね。

 

 

 

そしてあっちゃんにも新たな出会いが!?あっちゃんがお蕎麦屋で泣いてしまった時に話しかけてくれた蕎麦屋の息子・石田純は、実は弁当屋に通うお客さんで、あっちゃんに好意を持ってました。

 

 

『浅尾さん 僕 石田と言います もしも気が向いたらご連絡いただけたらうれしいです』

 

 

 

で、後日デートするんですが、もう優しいしお酒の注ぎ方スマートだし…あっちゃんもお酒のせいなのか、排卵のせいなのか、ムラムラしちゃいますよ〜。女もムラムラするんですよ〜w

あっちゃんのアパート前までタクシーで送ってくれた石田さん。そこに待ってたのは…

 

 

 

晃平『おかえり』



あっちゃん『あ どしたのびっくり…』

 

 

 

石田さんは察してすぐそのまま帰るんですが、コーヘーの引きつった顔wwあっちゃんも珍しくちょっと焦ってるっぽいけど、ここのあっちゃん妄想おもしろかったww

 

 

こういう時って
ヘラヘラ 堂々 キレ気味
どうすんだっけ?

 

 

 

数分別の世界に飛んだ結果、あっちゃんが選んだのは堂々ww
サクッとコーヘーのお土産を受け取り一人で家に帰ります。それからコーヘーと会わない日が続くんですが、ついにこの時がきちゃいます。あーあ…。でも心がすっきりする気もするんだな。
あっちゃんの職場に現れたコーヘー。

 

『あっちゃん 俺考えたんだ』

晃平『俺たち終わりにしよう もっと早く言えなくてごめん』
あっちゃん『うん そうだね』

 

 

そうだよ ね
二人でいたらあとにも先にも動けないんだから
違ってしまったんだから
もう仕方がない
ウソ ほんと?

 

 

 

こうしてあっちゃんとコーヘーの10年は終わってしまいました。毎朝起きるたびに別れた、ということを思い出す。あっちゃんは考えないように考えないように毎日をやり過ごすんですが…そんな時石田さんからのお誘いが。一緒に買い物をしたり食事をしたり、コーヘーと別れたこと、まだ少し引きずっていることを話すと石田さんは、『俺つかってくれない?』と、さらっと爽やかな顔であっちゃんに言います。そしてそのまま二人は…。

 

 

 

『浅尾さん うちくる?』

 

 

 

おおおお〜〜〜この展開。ですよね〜…人肌は人肌でカバーて友達に言われてたしなぁwめちゃくちゃ気になるまま、にこたま4巻終了です。さて、ついに次巻で完結です!!あっちゃん、コーヘー、高野さん、が進んだ道は??

それにしても、お付き合してた人と別れた後のあの虚無感というかなんというか、、、朝ふと、あ、別れたんだ、って感じ。心にポッカリ穴が開くとはこのことか的な、、みなさんありますよね?でも、もう、経験したくないなぁw

 

《引用元 作品DATA
出版社:講談社
著者:渡辺ペコ
掲載誌:月刊モーニングツー

 

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