にこたま3巻【感想・ネタバレ】(モーニングコミックス)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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29歳、交際10年、どうする?どうなる?
アラサー男女にリアルにぐっとくる第三次性徴白書!

 

【あらすじ】
あっちゃんは卵巣腫瘍が見つかって手術をする。コーヘーの子供を、たかのさんは独りで育てるため仕事を辞める……三者三様、卵に振り回される最後の思春期、第三次性徴白書!!!

にこたま各巻ネタバレはこちら

続きは感想ネタバレ注意

ほんとあらすじの通り、たまごに振り回される三者三様。人間みんなたまごから、なので当たり前っちゃ当たり前なんですけど。このまま何事もなく過ごしていくかと思われたあっちゃんとこーへの関係も変わり始めます。

 

【にこたま3巻】

 

出産のため仕事を辞め、故郷に帰る高野さんの仕事の引き継ぎを受けるコーヘー。そして高野さんにこう切り出します。

 

『こども やっぱり認知させてください』

 

 

 

認知?認知、ニンチ、にんち。よく聞くことば。不倫相手の女の人が相手の男(たいがい既婚者)にこの行為を求めるマンガ、ドラマ、よく見てきた聞いてきたこの言葉。
いったい詳しくはどゆこと?て感じでしたが、にこたまに詳しく書いてありました。

 

 

 

“戸籍と養育費と相続権について子の権利を認めて責任を持つこと”

 

 

 

だ、そうです。ほほう。戸籍にも明記されるらしい。知らなかった〜。そんな重要なこと、ずっと一緒に生きて行く、何て言ったあっちゃんになんの相談もなしに口走っていいのか?コーヘー。

 

そして、あっちゃんも卵巣腫瘍の手術の日程が決まります。そして、そして、ここで初めてにこたまでヒヤっとするシーンがww

なんとあっちゃんが手術を受ける産婦人科と高野さんが通う産婦人科が同じところだった!!バッティングしちゃった3人…コーヘーざまあみろ〜〜〜www

 

 

 

晃平『一緒に暮らしてる浅尾温子さんです あっちゃんこちらは会社の先輩の高野さん』

やばいやばすぎる
いや落ち着けやばくない
まだ大丈夫
俺の審判セーフって言ってる
でもこのあとどうすれば

 

 

って、まさかのあっちゃんと高野さん顔見知り!!!?と、いっても先日あっちゃんがトイレで落としたハンカチを高野さんが拾ってくれていたという…。

 

 

なにこの地獄絵図
なんで!?この場を切り上げないとー
高野『それじゃあわたしそろそろ行くね』

 

 

 

ビビりまくりのコーヘーでしたが、なんとか無事に終わったwwで、そのあとあっちゃんに高野さんとの接点を聞くコーヘー。

 

あっちゃん『こないだ病院のトイレでハンカチ拾ってもらったの それだけだよ』

 

 

セーフ???セーフなのか!!で、一人になったあっちゃんは思う。

 

“それだけだよ あたしはね”

 

 

気づいてた〜〜〜…。相手の女の人については知りたくないと友人に言っていたあっちゃん。シレっとしてるけど、ダメージでかいよな…。しかもこんな状態の時に。
高野さんもあっちゃんを見てやっぱり複雑そう。産婦人科にいたということで妊娠て思ってるっぽい。
コーヘー良かったね、あっちゃんと高野さんで。さもなくば刺されてたかもよw??

 

 

 

そして、ついにあっちゃんの手術の日。コーヘーは会社を休んで付き添います。術後にはあっちゃん希望の日本酒と焼き白子を食べる約束をして。

 

 

 

そう卵巣を取った私は
精巣をじゅうじゅう焼いて食べるんだ

 

 

 

手術後、少しだけ卵巣を残せたあっちゃんでしたが、医者からは自然妊娠は難しい、とはっきり言われてしまう。

 

あっちゃんの右側の腫瘍は皮様のう腫といって腫瘍の中に髪や脂肪や骨や歯と言ったヒトのパーツが入っているものでした。

“受精もしてないのに一人でせっせとブンレツして体を作るなんてなんてとんちんかんでいじらしい”と感じたあっちゃんはそれを瓶に入れて部屋に飾るも、コーヘーに飾るものじゃないと言われてしまい、少し喧嘩に。

そして翌日木のふもとに埋めに行きます。

そしてあっちゃんは仕事にも復帰し、コーヘーとも今までと変わらない生活を送る。でもあっちゃんはふと考えてしまう。

 

 

なんとなく続いてくのかなコーヘーと
これって妥協?

 

 

 

そんなあっちゃんの気持ちも知らないコーヘーは…あっちゃんの退院いわいに旅行なんてどうかとむるたん(人形)と脳内会話。

休みとれるかなー
あ とれる たしか 新婚旅行なら
そっか俺たちそろそろ結婚とかしてもよくない?

 

そんなふわっとした気持ちで帰ったコーヘーは、あっちゃんに多分結婚の話を切り出そうとしました、あっちゃんから先に出た言葉は…

『あのね あたしこの家出ようと思うんだ』

 

ここでにこたま3巻終了です。コーヘー固まってたなぁ。キムチ鍋、煮詰まっちゃうよ〜。
うーーん。コーヘーとあっちゃんの全く噛み合ってない気持ち。全然関係ない第三者のワタシから見てると、本音のぶつけ合いというか話し合いというか、全然そーいうのがない、の結果すれ違い、煮詰まっちゃう原因なのでは?とか思ってみたり。

1巻の感想で書いたセッ◯スして仲直りは〜につながるんですけど。もちろんコーヘーのやらかしが全ての発端なんだけど。

それぞれ人間タイプも付き合い方もあるし、もちろんあっちゃんもなんとなく気づいてるだろうし。あーーーあっちゃんとコーヘー別れてほしくないよ〜!!

でも、この状態、本当どん詰まりだな。どうなるんだーーー。もう高野さんとの方が何事もスムーズに??なんて、いやいや!!

にこたま4巻に続きます!

 

《引用元 作品DATA
出版社:講談社
著者:渡辺ペコ
掲載誌:月刊モーニングツー

 

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