にこたま1巻【感想・ネタバレ】(モーニングコミックス)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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29歳、交際10年、どうする?どうなる?
アラサー男女にリアルにぐっとくる第三次性徴白書!

 

【あらすじ】
私たち、29歳で最後の思春期迎えます。
いい年齢だけど大人じゃない、仲良しだけど踏み切れない。
交際9年・同棲5年の浅尾温子(あっちゃん)と岩城晃平(コーヘー)。
どうする? どうなる? 仕事生活結婚子作り…三十路直前、第三次性徴白書!

 

続きは感想ネタバレ注意

今更のにこたまネタバレなんですけど。大大大好きな作品で、ブログ始めた頃に感想だけサクッと書いたままで、、、11月は購入する新刊の発売も少ないので、好きな作品を振り返ってネタバレとか感想とか書いてみようかな…と。

 

今って本当に結婚に踏み切れない、踏み切らないカップルって多いと思うんです。
理由は様々だと思うんですけど、でも、このにこたまを読むと、今一緒にいる人をもっと大事にしてみようかな、とか、先に進んでもいいのかな、とか、ちょこっと心があったまるそんな作品です。

もちろんイライラモヤモヤしちゃうんですが。そして1話ずつの題名が内容にあった食品や食材、調味料で、なんだかチェックしちゃうんですww
では1巻からネタバレしていきまーす。

 

【にこたま1巻】

 

あっちゃんとこーへーは交際9年、同棲5年の29歳同士のアラサーカップル。

 

 

 

(引用元 にこたま1巻)
7
『晃平今さーあたしのカオ見てトシとったなーって思ったでショ』

 

 

 

仲良く穏やかな生活を送っていて、あっちゃんは高校時代の友人が経営するお弁当屋さんで働いてます。(も〜あっちゃんの作る料理を見てるとお腹すくww)
もう付き合いの長い二人だけど、あっちゃんは結婚や子どもに対し特に願望も強くなく、するんだったらこーへーかなぁ、といった感じの友達いわく“冷めてる”女子。
あっちゃんもそう言われることに違和感は感じてるわけで。ほっといてちょんまげーなわけで。

 

 

 

レンアイセックスケッコンニンシン
女であるのにそれらを享受あるいは全うしないなんておかしい
っていうか大丈夫?
と言わんばかりの煽りのアナウンスが様々な形で巷には溢れているから

 

 

それらのどれにも夢中にならずに(あるいは切望せず)生きているのは
「不自然な女」
「つまらない女」
「素直でない女」
と言われてる気がする

 

 

 

一方、こーへーは弁理士のお仕事をしてます。で、あっちゃんの事大好きなんですが、なんと1度浮気した相手の職場の上司、高野さんを妊娠しちゃうんです。

 

 

 



高野さん『わたし妊娠してる岩城くんとの子です で わたし産みます』
こーへー『ハイ………』

 

 

 

ハイ……かよ、だよな。ちなみに岩城くんとはこーへーのことですな。
続けて高野さんは…

 

 

『わたし一人で産んで責任持って育てるから岩城くんはこの件に関して一切関与しなくて大丈夫です わたしの話はひとまずここまでなんだけど 岩城君の方で何か質問とか言いたいことあればどうぞ』

 

 

仕事かよっっっ。て位の坦々とした口調で。そんな高野さん、あんまり人に甘えたり弱音を吐いたりできない女性で、強いようで脆そうで気になります。

何も知らずに家でイカさばいてるあっちゃん。

で、こーへーはもちろん悶々と悩みまくります。あっちゃんのこと大好きだけど、高野さんの子供に対する父親としての責任とか。(←当たり前じゃっっ怒)

で、キン◯マ腫れて寝込んじゃいますwww
そんな時こーへーにとっても優しいあっちゃん。こーへー、言っちゃいます。はぁ〜…(私のため息)

 

 

『あっちゃん 俺 こども できた』

 

 

で、ここからが私の大好きなあっちゃんの返しwww

 

 

 

あっちゃん『なに君妊娠してんの?それでタマが腫れちゃったの?右と左に一人ずつ入ってんの?双子なの?』

こーへー『いやあの妊娠したのは俺じゃなくて』
あっちゃん『知ってるよ冗談だよ』

 

 

 

……地獄絵図…!!!!換気扇の音、、、ヒビク、、、。
そして相手の女性がなにも望んでないこと、自分がどうしたいのかもわかってないこと、をドストレートにあっちゃんに伝えます。そんなこーへーに対しあっちゃんは…

 

 

 

『辛かったでしょ楽になった?』

『君は正直で誠実で嘘をつくのがへただからうしろめたくて苦しかったでしょう 私に話して共有すればもう秘密を抱えなくていいもんね これからは「あたしたち」の問題になって分担する人がひとり増えて晃平は気が楽になった?』

 

 

 

 

と言って家を出て行くあっちゃん。(そのとーりだぁあああ!!!!)

 

 

まぁ翌日、こーへーがあっちゃんの職場まで迎えに行き、食事作ったり部屋片付けたりいたれりつくせりで、あっちゃんは怒ったり泣いたり(カレーのせい)しながらも、セッ◯スするんですが。

 

 

『あっちゃんつけないと』
人と人生を守るための運命を変えるためのあるいは変えないための
人間の技術と知恵とエゴのつまった
0.03ミリのうすかわいちまい

 

 

こーへーも決意したらしく、『あっちゃんのことが好きでこれからも一緒にいたいと思ってる』と伝えます。

ラストはあっちゃんの体調が悪そう…ゴムつけなかったし、なんだなんだ?まさか妊娠か?!的な感じで1巻終了でした。

 

中身はヘビーな内容なハズなんですが、冷静なあっちゃんと、あっちゃんの的を得た発言と、とにかく怯えてるこーへー(ザマーミロww)のやりとりが面白くて読み進めちゃいます。
仲直りにはやっぱり一番はセックスとかって言うけど、とりあえずお互いの愛情を確認しあった風で、風なだけで、結局大事なところはなーんにも解決してないんだよなwww

 

こじれちゃった関係はまだまだ続きます。世の男性方、とりあえず浮気相手の妊娠は本命にとってはかなーーーりヘビーです。ヘビーすぎます。勘弁してくださいwww
そして浮気相手は略奪のためにその機会を狙ってる女子多めなことをお忘れなくwww
にこたま2巻に続きます♫

 

《引用元 作品DATA
出版社:講談社
著者:渡辺ペコ
掲載誌:月刊モーニングツー

 

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