花に染む2巻(Cocohana)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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“駅から5分”を別視点から描いた和弓純愛ストーリー!

あらすじ
「花乃は 僕の親友」。花乃は、陽大のその言葉が何よりも嬉しかった。誰よりもそばにいたかった。しかし、火事で家族を亡くした陽大は心因性ショックで心神喪失状態となり、関西のケア施設へあずけられたきり、音信不通に。数年後、再会した陽大は花染町でまったく新しい生活を築いていて――

花に染む各巻ネタバレはこちら

続きは感想 ネタバレ注意

花に染む1巻ネタバレでも書きましたが、きたる11月25日花に染む5巻発売にむけ、あらすじを書いていこうと思っております!!ガッツリ感想だけは花に染む1~4巻まとめを読んでいただけると嬉しいです♫

さて、花に染む2巻ネタバレスタートです。
1巻ラストで雛(すう)の導きによって陽大(はると)と再会できた花乃(かの)。大学は陽大の住む花染町にある大学を目指し弓道部に入ると約束してましたが…実は大学落ちてしまってました。3カ月ぶりに会う陽大と花乃。

 

かっこいいな〜陽大!!←私の心の声だだもれ

 

 

 

陽大には言えぬまま料理専門学校に通い弓道もやめていた花乃。原因は早気(自分の意よりも早く弓を離してしまう事。)に悩んでいて克服できずやめる事を決意。
陽大はそんな事もお見通しだったんですかね〜。
やはり弓道への気持ちをあきらめきれない花乃は、再度浪人生にもどり無事翌年合格!報告しにきた花乃に陽大は…

 

 

『弓 続けてくれて嬉しいよ』

 

 

住む家を探しに花染町に来ていた花乃は陽大の部屋の合鍵をもらい(いっときますが、親友ですので。)陽大に言われ一人で陽大の部屋に行くとそこには涙を拭う雛の姿が…。

 

 

 

戻って来た陽大は雛が部屋に上がっている事に怒っている様子。そしてそこで雛に“部屋を探してないか”と聞かれ、花乃は陽大が住むアパート(雛の家の持ち物)に住む事が決まる。
雛に以前、友達で家を借りたい人はいないかと聞かれた陽大は、実は“いない”と答えていた。その後雛が巫女さんのバイトに花乃を推薦していたが、陽大が勝手に断っていた。なんでだ??雛に花乃を近づかせたくないのか、それとも…。

そして陽大(はると)に誘われ高校弓道のインターハイを見に行く花乃。(陽大は花乃よりも年下です)そこで勝利した陽大に近づこうとすると…。

 

 

 

その役目は私なんだけど…と落ち込む花乃。
それからもその男子といるのを何度か見かけ“自分はもう入っていけない”と思う。駅から5分を読んでる方はもちろんご存知だろうが、実はこの男子も両親を亡くしています。共感できるなにかが2人の間にはあるのだろう。花乃は陽大にとってそれ以上の相手だと思うけど。

雛と同じ女子大に通う花乃はある日雛に“ある人物に弓を教えてやって欲しい”と頼まれる。そうです、楼良(ローラ)です!

 

 

ついに出てきました!!駅から5分ではローラ目線で描かれてます!駅からシリーズには花乃は出てきませんでしたが実は裏で花乃が教えているという設定にしたんですね♫

陽大に電車でひとめぼれしたローラは、陽大に近づこうと弓を雛に習い、陽大に試合を申し込む。しかもローラが勝ったら“お付き合いする”という約束まで。
陽大には言わないようにと口止めされた花乃はローラに1から弓を教え込む。

 

 

 

そしてこれも雛の思索なのだろうか…花乃はローラに教えているうちに“早気”を克服する事ができていた。

 

 

 

『自分の離れが出来ていたわ 早気が治ってた』

 

 

 

ある日陽大を訪ねた花乃は待っている間に寝てしまい、陽大におんぶされて送ってもらっていた。気づいた花のは陽大をギュっとし、

 

 

『覚えてるか?』
『…うん』
『お返しだ』と、陽大に言う。

 

 

 

やっぱりあのとき陽大は心身喪失なんかじゃなかったんだろうなぁ。そして後日陽大に早気が治ったかもしれない、その機会を雛さんがつくってくれた気がする…と言うと『それはどうかな』と否定的な陽大。

雛と陽大のぎくしゃくしている関係をおかしいと思っていた花乃は、『仲良かったし好きだったろ?』と聞くと『僕が?雛を?何を根拠に』と返され、そういう“好き”の意味で言ったわけじゃないのにとひっかかる花乃に陽大は…

 

 

ああ、あの時花乃も見ていたのか?

 

 

 

で、花に染む2巻終わりでございます。最後の『花乃も』って、も、って???
雛も陽大も何を思っているのかわけがわからない。ただ、2巻で雛と陽大のやりとりでこんな所が…

 

 

『雛は僕が過去を封印してしまうことを好ましく思ってない』

 

 

 

 

あぁ〜謎は深まるばかり…。雛は陽大が自分と思い合っていた(?)事やキスした過去を封印して欲しくないってことなのか?雛が今でも陽大を好きなのは確かな気がする、なんか全てを支配してそう(できそう)でなんだかたまに怖い女に見えることもあるけど…(スミマセン)。陽大は雛の事をどう思っているのか(いたのか)すら分からない。花乃は陽大の事を憧れの存在(人として)であり“同士”だと思っていて、陽大の友達にヤキモチ妬くとことかたまらなくかわいいです。恋なんじゃないのかー?と突っ込みたくなりますが、本人が気づいていないのでそういうことで…♡てなわけで3巻ネタバレに続きます。

あー早く5巻読みたいーーー!!!

 

《引用元 作品DATA
出版社:集英社
著者:くらもちふさこ
掲載誌:ココハナ

 

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