姉の結婚6巻(フラワーコミックスアルファ)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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世間では許されぬ、不倫というカタチのアラフォー男女の真剣ラブストーリー!
オトナの恋愛漫画代表、西桐子の大ヒット作!!

 

【 あらすじ】
既婚の精神科医・真木誠との不倫関係を清算。図書館勤務に加え、地元の観光プロジェクトやエッセイ執筆など、仕事に打ち込むアラフォー独身女性・岩谷ヨリ。だが、故郷での生活にどこか煮詰まりも感じていた。そんなヨリに東京へ出てくるように口説く人気作家・無限堂遙(むげんどう はるか)の存在。一方、ヨリを諦めきれない真木は、ある計画を実行に移すことに・・・。

純粋で真摯な思いが絡み合う、アラフォー男女の恋愛模様、ますますヒートアップ!

姉の結婚1~7巻ネタバレはこちら

続きは感想 ネタバレ注意

 

5巻に続き、6巻も真木とヨリの絡みが少なくかなり淋しい。早く2人が一緒になれる展開を見たい!と…もんもんとしております笑。
6巻ではヨリや真木の妻・理恵の過去が明らかになります。2人とも“歪んだ愛情”というか、2番目体質というか…同じ女としては理解できるような出来ないような複雑な気持ちで読んでました!

過去のヨリは、親の反対を押し切って上京したけれど、ヨリに近づいてくる男はカラダ目当てか妻子もちばかり。本気で好きになった男にも妻子がいる事がわかり、“愛”はもういいや…と諦めるヨリ。そんな時支度が火事になり、そのきっかけで帰省を決断する。

 
6
“もういいか 東京 ここでもなかったのかもしれない”

 

 

そして今でもそんな自分の居場所を探してるのかな。君の居場所はここ(中崎)ではないと言った夢幻堂先生を度々思い出すヨリ。そんな時いきなり…

 
5
夢幻堂先生『きちゃった』

 

『来ちゃった』って、女子高生かw!!

またまた“自分の能力”を開花させるべきだ、と東京へ来て欲しいと切望される。“結婚”でもいいと。
8
夢幻堂先生『待つよ 半年後でも 1年後でも』

 


揺れるヨリ…こんなチャンスはもう二度とないだろうと…私は自由だ、どこにでもいける…
1
のに 縛られている

 



2
なんの約束もないのにー

くうっ切ないー!!でも、真木先生も動いてますよー!!真木先生は、妻・理恵に…

 
10
真木『離婚してくれんか』

 
サンドウィッチ話のついでに…笑。もちろん妻の答えはノー。弁護士に離婚について相談するが、難しいと言われた真木は、それでもヨリへの気持ちを諦めきれず“ある作戦”を決行する。

妻に必要とされている自分は“医者で大学勤務で長身でイケメン”という自分のスペック。
それをなくしちゃおうと…笑。すごいこと思いつきますな!そして大学にも退職願いを出し、こうなる…

 

9
真木の妻『あなた何してんの』

 

 

真木の様子が変だと聞いたヨリもその現場を目の当たりに…それが真木が妻と別れる為の行為とも知らず、他の女といるところを見たヨリは素通りできず…

 
7
ヨリ『うるさいわ…どっかいって』

 
この町では恋が終わらない…と感じるヨリ。
一方真木の妻に妊娠判定が!!!

 
3

 
どちらの子なんだーーー!?!?で6巻終わり。
ヨリの周りでは友人の新川さんが再婚したり、妹のヨリがプロポーズされたり…周りが幸せになるのは嬉しいけれど、そこでまた不安になってしまうのが女ですよね…笑。

 

そして真木先生、ヨリと別れる為に今の自分と正反対の事をしてるけど、それをヨリには言っていない。離婚が決まってから言うつもりなんだろう。一般的な“離婚するする”言って結局離婚する気もない最悪な妻子持ちの男に比べなんてかっこいいんだ!と、思ってしまうワタシ。そんな真木先生も“愛”へのトラウマがありました。

 

小さい頃から父親の愛情を求めていたが…結局大人になっても叶わなかった真木先生。でも、友人にこう言います、欲しがってばかりいて得られなければ愛はつらく悲しいものになる、と。
4
真木『愛は喜びに満ちているべきだ 今日限り愛を乞うことはもうしないと決めたんだ 大切な人のために』


真木先生の名言にいつもやられてるワタシですが、6巻のベストはこれですな。こう思ってからのあの奇行なのです。すべてはヨリの為に。自分の全てを投げうっても。深いな、うん。

 

この思いが最後、繋がってくれることを祈るしかできない。7巻に続きます!!

 

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