先生の白い嘘2巻【感想・ネタバレ】(モーニング・ツー)

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おとな女子マンガvip管理人の独断と偏見によるオススメ度
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男女の不平等、性をえぐる話題作!!

 

あらすじ
「知らないの? 女が正しく生きられないのが誰のせいか」美鈴(みすず)が思わずぶつけてしまった本音に、新妻(にいづま)は強く強く反応する。婚約者の美奈子(みなこ)を気遣うふりをしながら、SEXをしようとしない早藤(はやふじ)は、美鈴をレイプし続け、美鈴もそれに抗えない。心と体が、女であり男であるという役割が、軋み、悲鳴をあげる――。

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1巻で好きじゃないとかわーわー言っときながら、結局買いました笑!先生の白い嘘、第二巻!!

もうね、感想??書く事ない笑!!難しすぎる!!でも書く!!
萩尾望都先生のあとがきが一番わかりやすいぞ!ここを読んでから漫画読んでもいいかも…。

 

私は、二回繰り返し読みましたが…気づいた事…こんなにセックス描写満載の漫画なのに、どこ捜しても“”がない!!ない!!!今どき流行のゾンビ漫画でもどこかに“愛”があるのに。

 

まぁ、男女の不平等がテーマの漫画なんですが、なーーんかやはり偏りを感じる。早藤は確かに死んだ方がいいクソみたいな男だし、“男”を使いまくってるのは分かる。今回の歯科助手も、美鈴の事も最初は嫌悪感しかない“レイプまがい”だったと思う。

 

 

いやいや、初めてが飲み屋のトイレって、、、鬼畜すぎる…(色んな意味で顔まっさおww)
何のために今までショジョでいたのだ、歯科助手さん、、、。

 

 

でも後日…すっかり早藤にハマってるその子。
ホテルで早藤にご奉仕中。

 

 

 

 

これはもうレイプまがいじゃないだろ。これが美鈴の言う“女から正しさを奪う 女から自由を奪う”なのか…????

 

 

 

2巻は生徒の和田島、美奈子の婚約者・早藤、新妻、美鈴、それぞれの視点から男女についてが描かれている。

 

 

 

話としては、1巻で早藤に撮られた美鈴の卑猥な写真が美鈴にメールで送られて来て、たまたまそれを新妻くんが見てしまう。

 

 

 

新妻『先生 これ…』

 

美鈴は写真を消して欲しいと早藤に会いに行くが、友人の美奈子にバラすと脅され結局また関係を持つ。

 

 

ココ、100%嫌悪感満載で読んでたけど、ほんと、鳥飼茜先生はセッ◯ス描写うますぎます!!

てか絵が死ぬほどうまい!(ちなみに鳥飼茜せんせーは古谷実先生のとこでアシスタントしてたらしーっす。超余談。)

 

新妻くんは美鈴に暴言を吐かれて以来、その言葉を思い出すたびに勃起し、なぜかだんだん美鈴の事が気になり始める。

 

担任の原先生を僕は怒らせた

 

クラスのアイドルで裏ありまくりの三笠加奈に美鈴への気持ちをみすかされ、うまく口車に乗せられて美鈴が男に脅されていることを話し、『俺も先生のこと助けたい…』と。

 

 

 

 

新妻『先生…男にオドされてるかもしれない 写真ダシにして…』

 

 

 

あーあ、一番やっかいな女に話してしまいましたな。
ミサカナのこの顔ww
にやけそーなのこらえとる顔やんww
こーゆー女って何でも把握して物事を動かして優越感に浸る、高飛車な女なんだろうな〜。でも男はそーゆーとこ見抜けないんだろうな〜。うん。

そして美鈴に急に会いに来た友人・美奈子。美鈴が処女じゃない事を知っていて…

美奈子もしかして誰かにムリヤリやられちゃった?

 

早藤との事を気づいているのか、はたまた彼氏がいない女だからそんな言い方をしたのか、ただカマかけただけなのか…ここで3巻に続きます。

6割嫌悪感で心が満たされましたが笑、本当に様々なジャンルの人間、男女をこれでもかって位出してきててそれは本当にすごいと思う。

2巻でそれが更に分かった。最初に書いた偏りって言うのは、自分とは違うタイプの美鈴が主人公だから共感できずにそう思うのかもしれない。
個人的には“女に生まれてヨカッタ〜特な事ばっかり♫”と思うノーテンキなタイプだし。
この巻で救われた部分もあった。芸能活動をし、グラビアが載った生徒・緑川椿。教師達が“どういう目で見られるか”とか“自分の体を大事に”とか、ワーワー言う中、緑川椿は…

 

 (引用元 先生の白い嘘2巻)
3
緑川『自分の体が自分を苦しめるなんて考え狂ってる

 

私は彼女の様なスタイルと顔は持ち合わせていないが、1、2巻の中でやっと共感できる言葉が出て来たと思った。

うーん。美鈴の様に感じているタイプの女性は多いんだろうか…。
なんかそれは悲しい事なのか、考えすぎなのか、世の中を分かっているって事なのか。
私にはまだまだ難しいテーマでございます。でもきっとその答えが欲しくて、知りたくて3巻も買うんだろう笑。

テーマ的には違うんだろうけど、ゆくゆくはどこかに“愛”が出てくると嬉しいな。

 

 

《引用元 作品DATA》
出版社:講談社
著者:鳥飼茜
掲載誌:モーニングツー

 

 

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